つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

オープンダイアローグ②〜自分の人生だから〜

こんにちは!

今日も私たち夫婦のブログへお越しくださり

ありがとうございます😊🙏

楽しんでいっていただけたら嬉しいです。

 

昨日伺った森川すいめい先生の講座の

オープンダイアローグ。

 

昨日も少し書きましたが

オープンダイアローグは

「本人がいないところで本人の話をしない」

のが鉄則。

 

でもこれが強調されるということは

これまでいかにそうでなかったか

ということでもあります。

 

自分のうかがい知れないところで

自分の未来が決まっていく、

というのが当たり前だったら...。

 

勝手に動く乗り物に

乗せられてしまっているようなもの。

 

自分で行きたいと思う場所にはたぶん行けず

それどころかどこに連れてかれるかわからない

その目標を立てることの自由さえ持てない 

 

訴えても届かない

 

そんな人生に

希望を持てるかと言われたら

私だったらどうなってしまうだろうかと

考えてしまいます。

 

自分の人生を決めていく場に

自分がいること

本当はそっちの方が

当たり前のことなんだと思います。

 

病気だから

判断能力がない

と言われることもあるかもしれません。

 

判断能力が持てなくなる病状になってしまうことも

確かにあります。

でもだからといってそれは

その人の意思や人権を

無視していい理由にはなりません。

 

病気になるまでに

どれだけのものを抱えなければならなかったのか。

それも考えなくてはいけないと思います。

 

精神疾患の患者様は

世の中を怖がっていることが多いです。

 

自分(の意思や気持ち)が無視され続ける

自分は周囲からダメ人間と思われてる

どこで攻撃を受けるかわからない

 

そんなこわい場所だと認識されています。

 

「対話」は

そこを救うのだと思います。

 

オープンダイアローグはまだまだ普及はこれからです。

専門のトレーニングを受けた方から直接受けられるのは

まだなかなかできないと思いますが

相手を思い気持ちを大事にすれば

「対話」は日常の中に増えていくと思います。

 

そうした日常を大事にしていきたいですね。

 

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写真は猫会議🐈

 

今日もここまで読んでくださり

本当にありがとうございました!

感謝です😊🙏✨