つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

私の地域福祉論  地域福祉に関わった思い出4

これまでご縁のあった地域に関わって

地域をよりよくしていこうという取り組みをしてきた中で

私自身新しい世界を見させていただくことができ

その一つが古典に触れる楽しさであった

ということを書きました

 

 

i-counseling.hatenablog.jp

 

 

私も最初は誤解していたのですが

地域の居場所で「古典を読む」という講座が開催されていると聞いて

イメージしてしまうのが学校の古文の授業

 

 

日本語のようでもあり

とはいえやっぱり意味がわからないから授業を聞いて解説書を読んで

余計わけわかんなくなってしまうという

 

 

 

最初に参加した時

「何百年も残ってきただけある古典にはそれなりの伝えたい内容が詰まっている」

と言った内容を先生がお話され

まさにその通りだと膝を打ちました

 

 

 

そうですよね

今書店に並んでいる本や新聞の広告欄や書評に取り上げられている本は

10年後も並んでいるのかすらわからない

 

 

 

流行りのテクノロジーやビジネス書などに翻弄されて

くたびれつつあった私にとっては

原点に帰れるような

そういった視点の話はとても興味がわいたのです

 

 

でも古典なんてやっぱり何が書いてあるか

読めないしわからないんです 

 

 

ところが実際の先生の授業は古典を通じて

現代の自分がどう考えていくかと言った内容になっていたので

 

参加して深く考える機会となり

この勉強会がとても私は楽しかったです

 

 

 

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高校時代過ごした寮に掲げられている看板 ここは尚友寮と言いました

 

こちらは2015年に撮影したもので

写っているのは寮の玄関に飾られていた看板

 

 

私は高校時代からこの看板が好きで

高校2年の時に寮を舞台に映画製作をした時には

オープニングでこの看板をアップにと指示したほど

思入れがありました

 

 

「読書尚友」という言葉が好きだったんでしょうね

ただ、意味を知らなかった

というか、意味を取り違えていた

 

 

「寮だから、友達作ってその友達と一緒に読書に励もう」といった類だと思っていました*1

 

 

読書することによって、昔の賢人を友とすること。

kotobank.jp

 

 

 

古典の勉強会に出て

初めてこの意味を知り*2

でもこの言葉が自分にとってすごく大切な言葉だということを

高校時代から投げかけられていたんだなーと思って

さすがは母校だと思ってしまいました

 

 

 

今回、写真を掲載するにあたり

読書尚友の横に書いてある字に気がつきました

どうやら「止軒」と読めたので調べたら関連する内容が載っていました

 

 

ja.wikipedia.org

 

次の勉強につながっていきますね

で、多分それがまた地域福祉に関わっていく予想を私はしています

*1:高校入学までの国語の宿題が3冊分の読書感想文で、当然やっていくわけがないから入学後寮で慌てて本を読んで読書感想文を仕立て上げた思い出が勘違いを産んだのでしょう

*2:何年遅れだよって35年?