つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

受験は中学から?それとも高校から? 第9話

中学受験をするにあたって

結局塾には行かなかったという話をします

 

小学校3年生までは

週に2時間ほど今で言うアクティブ・ラーニングの塾に通っていました

そのプログラム自体は3年生までで

以降は通常の中学受験のコースに移行していくシステムでした

 

 

他の大手塾も含めて

中学受験のスタートとなる小学校3年生の後半には

どの塾にしようかとそれこそ入塾試験を受けたりして

それぞれの塾の先生ともなんども話し合いをした結果

中学受験の塾に通わない判断をしました

(その頃は受験するかも含めて志望校も固まっていません)

 

 

私自身が塾講師をしていたので

塾のメリットは重々承知しています

 

  1. 授業で学んだ内容や先生の話から今後の勉強に興味を持つきっかけになる
  2. 一緒に学んでいる友達から刺激を受けることでモチベーションが上がる
  3. 塾が持つ豊富なデータを進路選択の際に活用できる

 

これらは家庭での受験勉強では得難い魅力でしたが

通塾に対するむすこたちの負荷や時間そして費用のことを考えた上での結果です

 

 

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塾での勉強も大事だけれど、私はこうした作業を通じて学ぶこともたくさん経験させたかったんです

 

 

このことについては

腹を割って包み隠さずこちらの思いを伝え塾の先生と話合いました

 

 

全部の塾がそうだったと言うわけではありませんが

思い切って相談してよかったです

 

・御三家の名を具体的に挙げて候補として考えている話

・3年間で総額いくら準備すればよいかの話

・候補として考えている他塾についての話

 

ちょっと切り出しにくく、聞きにくい質問ではありましたが

私の性格もあるのでしょうが

ズバリ聞いてよかったです

 

探るように聞いて先生からのニュアンスとかリアクションから憶測するよりは

私が思いを持っているんだったら、そのことを聞いて意見をもらう

自分のことだったら遠慮しちゃうかもしれないけれど

全てはむすこたちの将来のため

 

私にも逆の立場の時がありました

そのときはっきり聞いてもらった方が

よりよいアドバイスができた経験があるので

この時に思い切って話し合いをしたことは

今になってもとてもよかったと思っています

 

 

そしていただいたアドバイスは本当に役立ちました

 

 

ついでに書きますと

塾に限らず

小学校・中学校・高校・予備校と

必要と判断すれば父親の私が学校に出向き

担任、担当の先生とお会いして話をすることをしてきました*1

 

 

 

その時

「親としてこう言うことに困っている」

とか

「親としてこうしたいと考えている」

って素直に見栄を張らず包み隠さずお話をすると

先生方も一緒に考えてくださって

いい方向に進んでいくと感じました

 

 

対決姿勢にならないことは

卒業してからもよい関係が続きますし

なによりむすこたちにとってとてもよいことですからね

 

*1:もちろん呼び出されたこともあるしこちらからお願いや相談に伺ったこともあるしです