受験は中学から?それとも高校から?
というタイトルで第1話から第9話まで書きました
書いているうちに思い出すことも多く
自分としては思った以上に堅い内容になってしまっていて
ここでちょっとbreak
何を伝えたかったかを整理すると
受験は中学から?それとも高校から?という場面がわが家にもあって
たくさん悩んだけれど結果的には中学から受験させた
で、そこから学んだことで
私の次の世代に活かせたらなと思ったことを
記録に残しておくことでした
受験は中学から?それとも高校から?
どっちかを選択するしかないけど悩むじゃないですか
・中高一貫だと多様な人に接する機会が減るんじゃないかとか
・自尊心を育てていくはずが思わぬ方向に進まないかとか
・反抗期は乗り越えられるのだろうかとか
ここからは
受験する/受験しないの話に
どこを受験する?
という話も入ってくるので
外伝という形でいくつかエピソードを書きながら
この先どうまとめていくか模索していくことにしましょう
まず私が重要視した考えは
「落とさない」そして「入った学校の最初のテストでトップ(クラス)の成績を取る」
までが親としてのサポートと考えていました
つづく