下村博史です
対話を続けていくためにというテーマで
必要なのはリスペクトではないかという話が出て
なるほどと思ったけれど
リスペクトがない関係を
どうやったらリスペクトがある関係になれるのでしょう???
と言った私の疑問に妻が答えてくれました
「対等」っていう言葉が出ましたが
この「対等」ってい言葉も
私にとってはちょっと構えてしまうワードで
相手の都合で使われるというか・・・
でも妻の文章を読んでみると感覚的に伝えたいことがわかります
4年前、タイトルだけ決まってまだ発行されていない冊子
「素直にあまえてハッピーになる7つの習慣」というのがありまして
夫婦というかパートナーというか周りの人との関係がハッピーになるには
どうしたらいいかというのを書き始めたんですね
自分で言うのもなんですが
私は結構妻には気を使って生きているので
そこから7つを抽出できないかと探し始めたわけです
で、去年あたりに7つ見つけまして
- 一日一回のありがとうを声に出していおう
- 食べ物をシェアしよう
- スタンプを活用しよう
- 好き嫌いを知ろう
- 朝の会話
- 自分には真似できないものを褒めてみよう
- 玄関を暖かくしよう
この感覚と妻が書いたことが似ているのではないかと感じました
特に4とか6なんか
いかがでしょうか
細かく説明しないと感覚の共有は難しい・・・かな?