つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

子どもは親を見ている〜だからこそ大切にしてきたもの

下村博史です

妻の投稿を受けて私からも補足とその先も

i-counseling.hatenablog.jp

 

確かにおなかが空いちゃうと動けなくなっちゃうんだけど

 

でも最近は家事を楽しんでやってるよ!*1

という話

 

 

 

 

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病室に入れない長男は病院の前で弟の回復を願ってました「弟は闘っている」と時おり独り言をつぶやくたびに私の胸も締め付けられました

 

次男の手術の話

これはわが家では夫婦の間でさえ

話題に出ると涙が出てきちゃってその時の思いを互いに話そうにもなかなか進みません

でもゆっくりでいいんだと思っています

 

 

 

 

私は父親として発達障害の子どもに向き合ってどう子育てをしてきたか

家族がみんなでどう協力しあってきたか

をテーマに講演でお話をしていますが

 

 

冒頭に次男のこの手術の話に触れてから本題に入ります

 

腸閉塞の手術が成功し一命を取り留めたものの

その後も食べ物のこととかトイレのこととか

そしていつ癒着が起きて再手術になるかもしれないのでその備えとか

多くのことを気にかけていかなくてはなりません

 

 

私たち五人家族は

「家族で一番弱い人を守る、家族で一番弱い人に合わせていく」

 

食べるご飯も、出かけるときも、どこに住むかも

そしてお兄ちゃんには二十歳まで一緒に通学をお願いする時もありました

 

 

この手術があったから徹底できたんです

 

 

それがベースにあった上で発達障害の子の支援がはじまりました・・・と

 

 

 

 

 

 

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筑波大学での勉強会に一緒にいく機会がありその時にメディカルセンターの横を通りました

 

 

3年ちょっと前

筑波大学でIT関連の技術勉強会があり東京から次男と参加しました*2

 

「この病院で手術をしてもらって君は命を救ってもらったんだよ」と

話をしたところ不思議そうな顔をしていました

 

それもそのはずですよね

その時はまだ2歳だったわけですから

 

 

私はこの子はここまで大きくなりましたと

病院に向かってお礼を心の中で言いました

妻にもこの写真を見せたところ

彼女は言葉に詰まったのか何も言いませんでした

 

*1:

休職中に家にいたとき

家のことを何かやろうと思っても身体が動かないのね

 

その時はホントにどうして・・・って思って

今は洗濯物を干したり、買い物に行ったり

動けていることがとても楽しくて楽しんで取り組んでいます

 

そのこともそのうち書きます

*2:この時はそのあとつくばに戻ってくるとは全く思っていませんでした