つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

ふりかえることで「退屈な一日だった!」では終わらなかった話〜オックスフォード・ストップオーバー記1〜

オックスフォードの話*1

昨日はオックスフォードで足止めとなったとは

今から思えばなんか意味があったんじゃ?ということで

思い出してみたらどんどん続きそうなんでシリーズ化することにします

 

 

 

私は高校一年から理数系のコースを選択していました*2

 

なんで高校一年からがっつりと化学の深い話にどっぷりとつかり

さらに担任の先生が化学の担当だったんですね

その話がめっちゃおもしろかった

 

質量保存の法則(ラボアジエ
定比例の法則(プルースト
倍数比例の法則(ドルトン)
ドルトンの原子説(ドルトン)
気体反応の法則(ゲーリュサック)
アボガドロの分子説(アボガドロ

 

と、続くんですが

おもしろかったんだけれどぜんぜん覚えられなかった💦💦💦

 

化学は好きだったんだけれど一方で成績はよくはなかったですねー

いろんな話とか登場人物とか物の名前が出てきてそれはそれで楽しかったのだけれどだんだん混乱して来るんでしょう

 

映画が苦手なのも同じ理由かもね〜

 

 

高校・大学と化学を選択して楽しんで勉強はしていたんだけれど

そこでも成績はというと・・・特に今日まで意識していなかった(たぶんあんまりよくない)

 

 

でも

そういう人でも

研究の道で興味あることに出会えば新発見をして学術論文を書くことになることもあるんですよねー 不思議なことです

*3

 

 

f:id:route66-jp:20190825153028p:plain

大学見学は好きだから、オックスフォードと言ったらオックスフォード大学に行ってみようとなるわけで、でもオックスフォードの街全体が大学という感じでどこを見ればよいのやらとさまよっていました

 

さて、本題のオックスフォードのストップオーバー記 

 

 

一日過ごすわけですから

鉄板のオックスフォード大学に行ってみようとなったわけです

 

ただ

オックスフォード大学に行ってみようとなっても

看板を見ると確かにここがオックスフォード大学であるとは書いてあるものの

歩いている人は見かけないから聞くこともできない

 

 

 

この時点でキャンパスが広すぎて

筑波大学のように歩いて数時間という世界になっていることは想像できましたが

いかんせんどこに進めば見どころと言われる場所にたどり着くのかはわからず*4

 

 

f:id:route66-jp:20190825153851p:plain

やたらとあるラグビー場 さすがは英国 ちなみにラグビーはルグビーと発音しているように聞こえました

 

写真のような状況で

私はどこへ進めばいいのか・・・と思っていた時にグランドの端に

点在する石碑を発見したんです

 

 

冒頭に載せたの人類の化学の発展に寄与した方で

かつオックスフォード大学に関わっていた方の

お名前とその貢献内容が彫ってある石碑です

 

ものすごく感動しました

質量保存の法則(ラボアジエ
定比例の法則(プルースト
倍数比例の法則(ドルトン)
ドルトンの原子説(ドルトン)
気体反応の法則(ゲーリュサック)
アボガドロの分子説(アボガドロ

  

 

すごいですよね

化学の偉大な発見をした人がいた大学に自分が今立っているなんて

*5

 

 

 

 

で、昨日思いついたこととは

理系の研究者として最後の仕事となったこの出張で

 

私が高校から学んできた物理・化学が

わずかながらでも世の中に役立ったということで

そのご褒美にオックスフォード大学で

こうした偉大な科学者たちの足跡に

会わせてくれたんじゃないかということでした

 

 

そして石碑はいくつかあったと思うのですが

その科学者の方のお名前が思い出せず

この投稿を書くにあたってネットでも一日調べたのですが

思い出せないのは

私が「人の顔と名前が覚えられない」という苦手なことがあり

かつて化学の成績がふるわなかったのも

決して不勉強だったことだけが理由ではないということかなと思った次第です

 

 

 

最後に

 

この夏は

理系の研究者志望の生徒と一緒にお勉強しました

進みたい領域があるそうですが

私がその領域の元研究者だと話をしたら目を輝かせていました

次の時にはオックスフォード大学ネタを披露するのが楽しみです

 

 

 

*1:

i-counseling.hatenablog.jp

*2:私は理科も社会も好きなんですが中学の社会の授業がおもしろくなく

*3:

www.semanticscholar.org

 

 

*4:今回ネットで調べてみましたが、ガイドさんに頼むかキャンパスツアーを利用する方法がよさそうです

*5:

もちろん日本にもたくさん貢献した方がいらっしゃるのですが

高校の教科書に載っている方となるとそこはもう伝説の人みたいに感じてしまい

さすがはオックスフォード