最近また新しい取り組みを始めますと書いたけれど*1
もちろん先送りとかあえて何もしないという方法もあったけれど
そう考えた時に果たして自分は穏やかな気持ちでストレスがかからない状態である
と言えるのか迷いがありました
私はかつて強いストレスがかかってお仕事を休んでいたことがあります
それが16年前の病気のスタートです
2年休んで復帰して
自分なりにペース掴んで3年が経った時になんでかわからないんだけれど
またダウン
一回ストレスでダウンしているだけに怖かったんで
守りの姿勢、守りの姿勢でいたんでしょうね
それで受け身になってしまってさらに大きなストレスを感じやすくなっていたのかな
と思っています*2
それで気持ち切り替えて
どんどんやっていこうと
外に出て行こうと
動き出したのね
あれは今から10年前の出来事だったかな
そしてそのあと出会ったラジオDJもその一つ
あれから10年経って
自分の中で
また
守りの姿勢になっていると感じてしまったのかな??
そんな気がしています
ストレスって何がストレスなのかってなかなか自分では感じにくい
だからそれを他人に診てもらってアドバイスをもらうわけだけれど
でもね!自分の身体だから
自分が一番自分に接しているわけだし、自分がよくわかっているはず・・・そうでありたい
そう言うことを
12年間の闘病生活を通して学んできたわけだから
ふとね、闘病生活って終わったのか?と思う時がある
まだ治ってないんじないかとちょっと怖くなる時もある
どこに基準を置いて考えるかで
体調の良し悪しってどうにでも解釈できてしまうだけに
やっぱり自分の身体を自分でよく見て
一番ストレスのかからない方法を実践していくことだと思いました
それをどうやっていったらいいかと言うのは
長い闘病生活からの経験だと
それも私の場合と言う対象を限定した表現になってしまうけれど
自分でちょこまかやってみて
自信が持ててるか、変なストレスがかかっていないか
と細かくフィードバックして進んでいくしかないのかな・・・と今のところは思う
これが私の試行錯誤で進めていく最前線
それで新しいことをやってみようと思ったのです