つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

「第3の居場所」という考え方

昨日に続き居場所について書いてみました*1

 

世の中には「第3の居場所」と言う考え方があると言うことを10年くらい前に知りました

 

 

これによると

第1の居場所が家庭で

第2の居場所が職場や学校

第3の居場所が・・・と言うのがあって

 

 

こう言う第3の居場所って言うのを

持っていたらいいよね

あったらいいよね

と言うことで紹介されたんだと思います

 

サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェ、クラブ、公園などである。

 

ja.wikipedia.org

 

私もその考えはいいと言うことで関心を持ち

 

その後、機会あって先生の代わりに大学で登壇する機会があり

 

さらに

そのことがきっかけでより深く第3の居場所に関わることになりました

 

なので今日は

その話をしようかと思って

資料を読みながら話を整理していたところ

同じWikipedia内にこのサードプレイスの第一人者が論じる定義が載っていました

 

オルデンバーグが定義する“サード・プレイス”の8つの特徴

 

中立領域
サード・プレイスの構成者は義務感からそこにいるのではない。彼らは、経済的、政治的、法的に縛られること無く、喜んでやってくる。

 

平等主義
サード・プレイスは、個人の社会における地位に重きをおかない。経済的・社会的地位は意味がなく、ありふれていることが許容される。サード・プレイスでは参加するために、何も必要条件や要求がないこと。

 

会話が主たる活動
遊びココロや楽しい会話がサード・プレイスの活動のメインフォーカスである。会話のトーンは気軽で、ユーモア、ウィットがあり、優しい遊びココロは高く評価される。

 

アクセスしやすさと設備
サード・プレイスはオープンで、みなが訪れやすい環境。柔軟で親切で、集まる人のニーズにこたえるところ。

 

常連・会員
サード・プレイスは、常連がいて、空間やトーンを形成する。その場所らしさを彼らがつくる。新たな訪問者を惹きつけて、新参者にも優しいところ。

 

控えめな態度・姿勢
サード・プレイスは、健全である。その中には無駄遣いや派手さはなく、家庭的な感じ。偉ぶったり、排他的であってはいけない。いかなる個人、あらゆる階層の人を受け入れる。

 

機嫌がよくなる
サード・プレイスでの会話のトーンは、けっして緊張や憎悪を生んではいけない。その代わり、陽気でウイットに富んだ会話、気さくな冗談は歓迎される。

 

第2の家
サード・プレイスにいる人たちは、しばしばあったかい感情を共有する。あたかも同じ家に暮らす者同士のように。この場所に根ざしている感情を持ち、精神的に生まれ変わることを得る。

ja.wikipedia.org

 

理想はそうなのかもしれないけれど

そんな理想の姿の場を私は見たことがない・・・

 

なので

「第3の居場所」について

当初思っていた書き方ができないなーとなってしまいました

 

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4年前の今日8/29の写真です 自分なりに場づくりを試みてはきたものの理想とされる定義の域まではまだまだですね まずはその現場を見て体感しないとイメージすらできない

 

今日はこの衝撃の定義を読んで

今考えたことを書くことにします

 

家庭などの第1の居場所

職場や学校などの第2の居場所

カフェ、クラブ、公園などの第3の居場所

 

 

だとするならば

私にとってその違いは何だったのだろう???って考えてみました

 

 

一言で言うなら「運命共同体*2」の違い???

あるいは関わり方の距離感の違いとか

 

 

そう言う中では私は3から2の間を目指していたのかな?*3

 

 

今日のところは結論でないけれど

 

1.2.3.のバランスの取り方(時間やお金などの負担のことも含む)

であるとか

3.で出会ったり得られたりした学びを1.2.で活用すること

あるいはその逆などのInteraction(相互作用)とか

 

そういった視点で

私にとって第3の居場所がどうだったのか

考えて書いていきたいと思います

 

 

*1:

i-counseling.hatenablog.jp

*2:今作成した言葉です

*3:3なら3って割り切っていた方がよかったのかな?