つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

ギフテッド『Gifted~神様の奏でる調べの解読者』

iカウンセリングの下村幸子です。

今日も夫婦ブログにお越しくださりありがとうございます!

 

今日は『ギフテッド』と呼ばれる方々のことを

書きたいと思います。

…ってこの記事を書きはじめてから数日かかっちゃってるんですけどね…。

 

8月28日にNHKのクローズアップ現代で特集されていました。

www1.nhk.or.jp

 

海外では『ギフテッド』という言葉は浸透しているようですが

日本ではまだ認知度は低いように思います。

 

それでもNHKの番組でギフテッドの方を対象としたアンケートを実施していたので

それだけわかってきているということですね。

 

と言っても、まだまだ隠れてしまっている方々がたくさんいらっしゃると思います。

 

『ギフテッド』は『Gifted』

『神様から特別な才能を授けられた子』という意味で、

なにか飛びぬけた才能を持った方たちという風に捉えられているようです。

 

アインシュタインビル・ゲイツさん

この天才の方たちもギフテッドだと言われています。

 

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ここから書くことはあくまで私見であることを書き添えておきます。

 

iカウンセリングにお越しくださった、おそらくギフテッドなのだろうなと思われる方々とお話してきたことと、

ダンナさんがおそらくギフテッドなのでともに過ごした30年以上の時間と

時々「あぁ!そっか!」と腑に落ちること

そういうのを考え併せ私が感じてきたことを言葉にしてみようと思います。

 

ギフテッドという言葉を私がはじめて目にしたのは

自閉症のことを調べていた時。

海外では自閉症児はギフテッドと呼ばれるという記述をみたのが最初です。

 

『障害者』というくくりではなく

『神様から贈り物(ギフト)をされた子』

ととらえられているのです。

 

なんてステキな考え方でしょう!

それでものすごく!ものすごく!!

感動したのを覚えています。

 

今世の中ではちょっと違ったニュアンスで使われているようですが、私の中のベースはここにある気がします。

 

神様から授かった特別な才能=ギフト

(私は使命と思ってましたが)

 

それは

“神様が奏でる調べ”を

『受信する力』

『読み解く力』

そして『それを受けて変化を起こす力』

だと思っています。

 

神様が本当にいるのかどうか

神様って誰なのか

1人なのかいっぱいいるのか

形があるのか自然そのものなのか

そして“神様が奏でる調べ”ってなんなのよ??っていうのも

正直なところよくわかりませんが

感覚的に「ある」と思っています。

 

“調べ” は

気高く美しいです。

(でも音がなるわけじゃないし

表現しようとすると難しいのですが…。)

 

“調べ” に織り込まれているものは

科学や自然の法則

音楽やアート・色彩などの芸術や文化

国家や経済や教育などのシステム

考え方や価値観や世界観など精神世界

性に関すること(セクシャリティ

その他この世界の様々なこと。

 

それは私たちが未来に取り入れて行ったら

もっと豊かな世界になっていくだろうと思われる様々なことです。

 

その調べはだれもが受信できるわけではなく、

仮に受信出来ても解読が難解すぎるようです。

また、これまで学習して得た固定観念に邪魔されるとそれを受け入れられません。

 

だから、繊細で感度のいいアンテナを持ち

既存の考えに縛られない方を

受信者&解読者として神様が送ってくるのかなと思います。

 

ギフテッドの方々は奉仕の精神がとても高いことが多いです。

神様からのメッセンジャーだからなのでしょうか。

 

なので自分たちの才能が

世の役に立っていると知ると

とても嬉しそうです。

気前がいいのでその範囲であれば

その才能による成果物を使うことに寛容です。

 

でもそれを

特定の誰かのお金儲けのために利用する

手柄を横取りする

利益を搾取する

という使い方をされるのを嫌います。

 

そういうことがあれば

激しい怒りを抱いたり

悲しんだり

憂いたりします。

「許せない」という感情に

本人が振り回されることさえあります。

 

なので、お金儲けや搾取・利用という形で商業ベースにのせてはいけません。

 でも『結果的にお金が入るようになった』…というのはいいみたいですね。

豊かさは目的になるけれど

お金を目的にしないということでしょう。 

 

そしてとても誇り高いです。

無礼な言動と行為を嫌います。

威張っているとか偉そうなのとは違います。

人は尊重されるべき存在であり

リスペクトと礼儀があることが

基本のスタンスなのです。

 

その不快な感情を表に出すタイプと

中に押し込めてしまうタイプの方がいます。

どちらもですが後者は特に溜め込んでしまい

体に不調が出てしまうことも多いです。

 

病院に行くと

身体表現性障害と診断されるかもしれません。

 

 

それから人類が長年培ってきた固定概念に捉われず

ものごとの本質を見抜く力があります。

 物質的な豊かさは本当の豊かさとは感じておらず

心があったかくなるもの・幸せと感じること・美しいと感じること

それが豊かさだと感じているように思います。

 

私たちの多くが固定概念の中で生きていて

それをよしとして受け入れてきているので

ギフテッドと周りとの間に温度差ができてしまい、

人間関係がうまくいかなくなることも多々あります。

 

感覚が違うので 通訳者が必要な場合があります。     

通訳者はどちらの感覚も持っていて

どちらにも対してもリスペクトがありかこ

損得勘定がない人が担うといいと思います。

 

もう一つ『HSP(Highly Sensitive Person)』

と呼ばれる方々がいらっしゃるのをご存知でしょうか。

とても繊細で敏感で周囲に影響を受けやすい方たちです。

HSP』さんも私の中ではギフテッドさんです。

 

HSPさんは感じていることをあまり表現しないで

体に不調が出るタイプになりやすい傾向にあります。

 

そして前述した自閉症の方だけでなく

発達障害』と診断されている方々も

『ギフテッド』であることが多いです。

ていうか、たぶんギフテッドさんですね。

 

現代社会の中ではこの方たちは

「社会不適応者」のように扱われてしまっている現実がありますが、

本当はこの方たちの導きに向かって進んでいく方が

現代社会が抱える問題を解決していけるのではないかと

私は思っています。

 

ここまで書いてきましたが

実はご本人にその自覚がないことが多いです。

そして意識の上ではこんな風には思ってない場合も多いです。

 

無意識というか

魂というか

そういう深さのところの話なので

「私は当てはまらない」

と考えてしまうかもしれません。

 

今はギフテッドの方々が

その人らしく生きられる世の中になっていません。

でも着実にそちらの方向には進んでいると思います。

 

そしてそちらの方向に進めば進むほど

世の中には蔓延している苦しさ

いじめや虐待

ハラスメント

過重労働などの問題が

いい方向に動いて行くだろうと思います。

 

私もダンナさんも

そういう世の中にしていくために

自分たちのミッションに取り組んで参ります。

 

そして今回は長々と書きましたので

ここまで読んでくださり

本当に本当にありがとうございます❣️

 

また発信していきますので

どうぞよろしくお願いします😊🙏