つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

東京まで塾通いをした思い出

私がつくばで小学生時代を過ごしていた時

毎週日曜日に「日曜テスト」の塾に通っていました

 

以前にも名前を出した

日本進学教室

他にも四谷大塚や桐杏学園など*1

 

 

バスに乗って駅まで

そして駅から電車に揺られて1時間強

懐かしい思い出です

 

 

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そう、こんな感じで荒川沖駅のホームに立ち遠くからやってくる列車を待っていました

 

小学校時代は

常磐線で東京まで行くことは苦にならなかったのですが

 

大学生ともなるともう電車に乗ること自体がかったるくなり

そうなりますよね

 

 

やがて、つくばには

高速鉄道が敷かれ最速45分で秋葉原にアクセスできるようになります

高速鉄道を使って東京に向かう人が多くなり

常磐線は昔に比べればずいぶん利用者が減りました

 

一年ちょっと前に

筑波大学在学中にご指導いただいた教官と常磐線に一緒に乗る機会がありました

 

先生は筑波大学から

高速鉄道の終点つくば駅を超えて常磐線の駅までバスで移動し

常磐線を使って通勤されていました

 

時間もかかるし、一般的に勤め人の交通費支給は最安経路になるので

遠回りも思えるこのルートは不経済

 

先生もそれは認めておられまして

それでもこの経路で通うのはよっぽどの思いがあるように感じました

 

常磐線が好きなのかなとか

空いているのが好きなのかなとか

いろいろ考えましたが

ご一緒してみると気がつきました

 

 

「このルート、考え事をするには最適ですね」と私が申し上げたところ

「下村くん、そうなんだよ」と先生はおっしゃって

以来私も常磐線ルートを見直して活用しています

 

それにあの頃、そう10代の自分に出会えるような気がして

 

 

あれから40年以上が経ちました

何かで高く評価されると言った成果はほとんどありませんが

この40年間に学んできたこと、それを文書にして残してきたこと

それをもし40年前の自分に見せたとしたら

その自分はものすごく希望を持って塾通いをして行くのだと思いますし

 

また今の自分自身は

好きな勉強を続け

好きなとこだけを学べた人生を

とても素晴らしい人生を送れたように思っています

 

*1:

もちろん自分から進んで行かせてほしいとお願いしてです

その割には

行くだけとなってしまい、目に見える形で中学受験の成果を出せなかったのは

申し訳なかったと思いますが

 

見方を変えればこの経験が今に活きているわけですから

そんなに申し訳なく思わなくてもいいのかもしれませんね