つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

インナーチャイルドのこと

「誰しもインナーチャイルドはある」

って言われれば自分もそうなのかな?と思う

 

ただ

現在の自分の生きづらさが自分のインナーチャイルドから来ていると

指摘されると

「ん、ん、ん」ってちょっと考えてしまうし

 

「さあ、この場であなたのインナーチャイルドを開放して私と一緒に・・・」

なんて他人に言われてしまったら

それは引くよね!

 

 

たまにそういうことをいきなり言ってくる

よくわからない人っていうか

わかっているようでわかっていない人って

ちょっと怖い

 

 

先日

父親としてむすこたちの受験勉強に携わって来たことを

前にブログに書いたけれど(今後も書くけれど)

これだって自分の受験勉強で果たせなかった思いが

根底にあって

同じ轍を踏むようなことはあってはならないから

そうしてきたわけ

 

これだって自分のインナーチャイルドと向き合い

癒すことだということはわかっていて取り組んできたつもり

 

そしてそれによって自分自信が開放されていくということも*1

 

 

 

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塾など存在しなかったかつてのつくばから開成中を目指した私は、鳥の巣頭がトレードマークだった!この頭をやると同級生の妻が懐かしがって思い出話になるんだよねー

 

なので、自分で自分のインナーチャイルドについては自分なりに考えて

アプローチしてきた!つもり

そう思っていた

 

 

それに30代後半で「うつ病」と診断されて

病院で、カウンセリングルームでそれこそ数百回とカウンセリングを受け

10年以上1日も休まず認知行動療法のための日記を続け(今でも続けている)

自分を癒すことはもう十分やってきたはず・・・

って思っていた

 

 

でも、昨年もオープンダイアログの対話形式で進めたおはなし会の中で

 

 「あー、やっぱり自分は気を使いすぎて生きているんだ」

って気がついて*2

 

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早期定年退職したら

移住して静かに暮らしていこう

穏やかに過ごしていこう

 

そう思ってつくばを選んだのだけれど

そしてそれは大いに実現に向かっていると思っている

 

とは言っても

本当に人生って!いろんなことが起きるのね

 

なんでこんなに苦しくなってしまうんだろう

それは人のせいではなく

自分で呼び込んじゃっているんじゃないか説もあり

 

このまますんなりとはいきそうもないっていう

終わりそうもない課題を突きつけられていた 

 

 

 

そんな時(昨年度だから2018年度ね)に妻が開いた「インナーチャイルド」について語るオープンダイアログによる対話形式のおはなし会で

自分がその場で発していた言葉、自分がその場でホワイトボードに書いていた文字に

 

後から気づけば

それらのことに押される形で

自分なりに新しいことに取り組み始めていたのでした

 

(講演録は続きます)

*1:私の場合、受験で高いレベルを目指すことはもちろん歓迎、でもそのアプローチを周囲の大人にとやかく言われたくないっていうのがインナーチャイルド、つまり周囲の大人からの封じ込めに屈してしまった自分を救えなかったのが心に残っていたのね

*2:よく自由に生きていますねって指摘があるけれど

一方で自分自身ではなんでこんなに気を使って生きなきゃならないんだっていうギャップ