つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

場を開くということ

先週の元祖(ということにわかりやすいからしておこう)ニコニコクラブから1週間経ちます

 

妻がその時の様子をふりかえって投稿してくれました

i-counseling.hatenablog.jp

 

 

私も以前場づくりに関わってきた経験を投稿させてもらいました

 

最初は仕事で、次はボランティアで

 

自分で開いたり、また開いている場に参加させていただいたり

 

そして自らこうした活動をしている方と一緒に活動して学ばさせてもらいました

 

仕事になるまで場づくりしたことがなかったのかといわれると

 

そうではなく

 

例えば私は通っていた学校の同窓会の幹事を卒業以来

 

それこそ30年以上続けています

 

ただ、ここでいう場づくりというのは

 

それまで知らなかった人同士が集って

 

そこから何かが生まれる場

 

と定義していきましょうか

 

 

f:id:route66-jp:20191119141313p:plain

かつて番組を担当していたラジオ局で撮影したイベント紹介の一コマ(夫婦で写っています)

 

場づくりってなると

人が集まって来ることですから

シンプルに

 

どこの場所に、どうやって集めて、誰が対応して

から始まって

参加してくださった方が何を持ち帰っていただくか

を考えて

それに必要なお金は誰が負担するか

 

ってことになりますよね

 

そして

主宰・・・つまり

「はじめよう」・「おしまいにしよう」という人がどんな思いで関わっているか

 

あたりから考えていくといいのかなと思うのです(足りなかったら追加します)

 

 

人を集めて、そこで交流となると

集めた人、集まった人それぞれにたくさんの思いがありますから

その結果が

 

「来てよかった」「関わってよかった」とたくさんの人が思えること

そして「また今度」っていう思いを持ってもらえることが私が目指しているところです

 

これまで

たくさんの場に関わる機会をいただき、経験させていただきました

 

長く続く場、いつの間にか消えてしまう場

それぞれに学ぶところがあると思うのですが

その中でも長く続いていった場から学ぶことは大きいし

 

自分の中で心に残っている場の一つが

実は身近にあった「ニコニコクラブ」だったのです

 

 

iカウンセリングが東京にあった頃

定期的にお話の会を開いていました

 

そしてつくばに移転して一年くらい経ち

少し落ち着いたところで

またお話の会を再開しようと具体的に考えていくうちに

 

なんだか

目指すものが元祖ニコニコクラブに似ているぞ!!

みたいな気持ちになり

 

 

そしてその元祖ニコニコクラブは

そもそもつくばで開催されていたものだったし

リスペクトを込めて名前を受け継がせていただこうと

企画いたしました

 

 

「ニコニコ」という名前は私がもう少し若かったら

使わないんじゃないかと思うんですが

歳なんでしょうね

こういうのがダサいと思いつつもしっくり来る

 

そう、私の学習の場だって「まんてん(満天と満点をかけた)」と

銘打っているくらいですから

 

 

ただね、元祖ニコニコクラブを運営してきた方、参加してきた方が思っている

ニコニコクラブと

私が思っているニコニコクラブって

もしかしたらそれぞれ意味づけが違ってしまっていたらと

そこだけは心配しました

 

 

妻の投稿にもあるように

元祖の方は

集まったら「住職の法話」「お経」「食事」「雑談しながらお片付け」

 

私の企画では

「お話」「対話」ですから

 

伝統あるしっかりとした考えに裏打ちされた話でもなければ、食事も出ない

 

そこだけを切り出したら全然違うじゃないかと

 

怒られてしまうのではないかと

 

そういうことも心配しました

 

 

 

でも、妻をはじめ

 

一人ひとりに説明をし

 

わかってくれたみたいで

 

先週の元祖ニコニコクラブの会では

 

参加者の方から思いがけず「これからも続いていく」と

 

挨拶のお言葉にあって

 

それがとてもうれしかったです

 

 

 

お話が始まって、対話をしていくって何かに似ていると思いませんか?

 

これは私のラジオも私のオープンダイアローグも私の学習塾も

 

同じなんじゃないかと私は思っています