つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

自己実現ってなんだろう?

一昨日の投稿の中でマズローの五段階欲求について書きました

i-counseling.hatenablog.jp

 

その話の中で

インナーチャイルドを癒す旅に出たら

第五段階から癒されたような気持ちになって・・・

と書きました

 

この自己実現ってなんなのでしょうね

 

私がこの言葉を知ったのは20代の学生の時で

就活の時にはすでに使っていたので

なじみのある言葉である一方で

具体的にはどういう状態なのかが説明しづらいものでもあるわけです

 

私の人生をふりかえれば

自己実現ができているなと思えても

時が経つとともに状況が変わりました

 

 

「過去に実現できていた」という感覚になってしまった時

「一回できたからいいや」とはならないんですよね

だからまた頑張ってしまう

 

 

そうすることで新たな道が開けたから

それはそれでよいのかもしれません

 

 

しかし、病気となり

意欲も減退し

何をしたかったのだろうと自分の中でブレ始め

そして毎日がワクワクしないほど

感覚が鈍ってしまった状態になったとき

 

 

自己実現のために頑張るどころか

どうすればいいかもわからない

もっと言えば何が自己実現なのかすらわからなくなった

ことが長く続きました

 

少なくとも言えることは

いっとき、自己実現を成し遂げたという感覚を持っても

また新たなものが求められ、また求めてしまう

そういう状況が続くのです

 

それは

飲んでいた薬の影響がほとんどなくなったとしても

また何かを要求してしまうものだったのですね

 

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インナーチャイルドを癒しに行きます」と銘打った旅ではなく、自分の好きなように旅をしていたら結果的にインナーチャイルドを癒していたのではないかという、とにかく行ってよかったよ

 

病気を通して

また

こうしたカウンセラーの勉強を通して

 

 

長年向き合ってきたのが

自分が自己実現をしている状態だと言えるかどうかは

結局は自分が自分をどう評価しているかだろうと

思うのです

 

 

思ってはいても

なかなかそうは思えない感覚がある

 

 

これが

むずかしいところですよね

 

もうやってきたじゃないかと

自分に言い聞かせて

自分で納得したと思っても

どうやらそういう感覚すら

誰かに診てもらわないとわからないのかと

思ってしまう堂々巡りをしてしまうのです

 

続く