つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

受験で終わりにしない、受験を目的化しない

中学受験が終わって

無事合格し

その中学校に通うことになります

 

 

その中学校で

むすこたちがどう過ごしていったらいいか

私なりにイメージするものがありました

 

 

勉強漬けにならず、部活漬けにならず

そして

勉学に励み、自由に過ごせる時間を持ち

希望の進路を選べるような

そんな中学校生活

 

 

講演会も話をしているのですが

子どもの世界って

ものすごく忙しいんです

 

 

学校の勉強の他に

よくわからない課題

習い事や部活

友達付き合い

そして流行のフォロー

 

 

で、希望者は

学習塾に受験勉強

 

 

これだと

音楽を聞いたり、本を読んだり、調べ物をしたり、旅に出たり

仲のよい友人と過ごしたり、生き物を育てたり、違う文化に触れたり

 

 

そういう時間がもてません・・・

 

 

他にもあるよね

 

(私はやらなかっけど)映画を見たり、芸術観賞をしたり

(私は勧めないけれど)ゲームをしたり

 

(私は推薦したいけど)ラジオを聞いたり

 

 

 

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旅行に出かけられなくても、旅に思いをはせる

 

私の場合

中学受験を通して得られたものって

「時間」と「経験」なのかな

 

 

中学受験があったから勉強を進めた

進めれば知識なり知恵がついて

結果自分の自由な時間ができて

自由な時間を使って様々な経験が積めた

 

 

というもの

 

 

記憶力がいいと言われる私でも

中学受験でどんな授業を受けて

どんな内容で

とか、そういうのはほとんど覚えていない

 

 

うれしかったとか、楽しかった他には

行き帰りの寄り道だったり、そういうエピソードならあるけれど

勉強した具体的な内容まではさすがに

 

 

ただ、

中学に入ってから勉強に追われるような人生にはならなかった

そういうのだけは覚えている

 

 

どうしてか

中学受験の時に

各教科の基本的なことを勉強したので

そこがベースになったので

 

 

特に理科・社会は大学受験まで

そんなに勉強しなくてもよかった

 

 

こう書くと「勉強しなくていいんだ」みたいに誤解をされちゃうけど

興味ある理科・社会の単元なり内容なりに時間をかけることができた・・・

ということにしておきましょう

 

 

これが社会に出た時に

とても役に立ったのです

 

 

そして今も!