つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

思い出そうとすることで感じたこと 雑記

ここ数日思い出そうとしている昔の思い出

やっぱりよくわからないことになっている

 

「記憶力がいいパパが・・・」と妻は心配してくれていますが

 

よくよく夫婦で話をして考えると

普通になったという見方もできるので

それでいいんじゃないかな??とも

 

 

私は自分が基準になってしまうのでわからないですが

発達障害と言われている人って「記憶の固着というのが強いんだ」っていうのがあり

 

 

 

「記憶力がいい」・「あなたはアスペルガーです」と

周囲から言われたり、診断されたりした身としては

確かに今までとは変わったと感じていることは良いことかもしれません

 

 

自分がカウンセリングを受けていた時には

自分の過去のことを話したくなかったので

昔のことに触れられることはほとんどなかったのですが

 

 

大きな病院での心理検査の時は、

検査の後ストレートに聞かれましたね

 

 

覚えているのは

「いじめにあった経験はありますか?」

 

 

「ずいぶんとストレートだなー」と思いましたが

検査なのでそのまま答えました

 

心理の方へ私から話した概要は

「転校したことが何度かあって

その度に短期間ですが嫌がらせを受けたことがあります」

 

「困った状況になったなと思って

どうしたらこの事態が改善するか自分なりに考えて、工夫して

最終的にはクラスのリーダーに選ばれるくらいになりました」

 

 

「その場で怒りをぶつけなかったのですか??」

 

「はっ??」

 

「怒っちゃってもいいのに」

 

「(これ検査でしょ?カウンセリングじゃないよね・・・と思いつつ)

あのー、怒りをぶつけていいものなのでしょうか」

 

「いいと思いますよ」

 

「はぁ」

 

 

 

人の顔が覚えられない私は

この心理の方がどんな方だったか思い出せないのですが

 

淡々と話が続いた中でのこのシーンは

今でもしっかりと覚えています

 

 

で、

 

 

ここで話をしたことが

今に影響を与えているんだなー

 

 

え、ガマンしなくていいんだ

怒りをぶつけてもいいんだ

と少しは思えるようになったこと

 

 

それと

話をすると

記憶力がいいはずの自分なのに忘れていってしまうこと

 

 

実際、

「嫌がらせを受けたことがあります」と言ったこと

そして今もその嫌がらせのことも覚えているけれど

 

この心理の方に

具体的にどの嫌がらせを話をしたことは覚えていないです

 

そして

その話をしたことが関係あるのかわからないけれど

 

もし

今同じことを聞かれたら

同じように答えられるほど

何かエピソードや感情を持ち合わせていない

 

そう思うんです

 

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私にはあれこれ要求してこない子なんだけれど、だんだんと距離が縮まってきているようなことが感じられてうれしい

 

さて、

私の子ども時代の時間の使い方が

なんだっけになっちゃったのは

 

疲れや老化の線も否定はできませんが

 

 

もしかしたら

 

話をする(あるいは書く)ことで

状態が変わったことに関係がありそう・・・

 

 

もうちょっと踏み込むと

話をする(あるいは書く)ことで

 

 

それが

インナーチャイルドの癒しによるものとうまく相まって

固着してしまった記憶を手放すことができたなんていうストーリーだと

 

今までに経験したことがない展開だし

ハッピー(かどうかはわからないけれど)になる

興味深い現象だなー

 

 

あとは

子どもたちと一緒に勉強していて

その影響もあるのかもしれない

 

 

でも

起きた出来事として

・人に話した(書いた)

インナーチャイルドを癒した→最近の話題では「自分を優先する旅」でしたね

・子どもたちと勉強した

 

という行動が関係しているとは思うけれど

じゃあ、話して、自分を優先する旅に出て、若い人たちと勉強すれば

何かが起きるんですか?と言われると

そこではなく

 

その中に相手や自分と何か共鳴するような

そういう出来事が起きているんじゃないかという

この文章の終わりとしては

なんだかトンデモな話になってしまいましたが

雑記として残しておきます(普段は自分のノートにこういうことばっか書いているんでけれどね)