つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

ガマンしてきたことが自分を支えていると思っている一方で、そんなの必要なかったんじゃないと思ってしまう葛藤

インナーチャイルドのおはなし会の中で

「ガマンしてしまった自分」との表現が何度か出てきます

 

これは幼い頃に

自分の要求を伝えられなてガマンしてしまったままになっている自分

という意味で捉えればよいかと思います

 

それが大きくなってから影響してしまうのですね

 

一方で

ガマンがあったからこそ

「こんちくしょう」とか「夢をかなえてやる」

みたいな頑張る気持ちにつながって今がある

といった考えもできます

 

 

だから自分のインナーチャイルドにも気がつきにくいですし

かくいう私がそうでした

 

 

もう15年以上前になりますが

「インナーマザーの治療」というワークが大学病院でありました

 

 

実際に母親はその場にはいないのに、うちなる母親の声が自分に影響してしまうことを言うのです

 

 

カウンセラーが生育歴に注目しているのは

このあたりの影響があるからで

これはまさにドンピシャだと思ったのですが

 

 

ではインナーマザーを断ち切れば解決するのかと言われると

私の場合は

どうやらそれだけじゃなかったのかなと

おはなし会に参加してそう気がつきました

 

 

つまり外部にだけ

問題を当てていても

自分の中での問題があるのであれば

解決しないのではないかと言うことです

 

 

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スタンフォード大学で撮った写真 確か「考える人」も撮ったような気がするのですが・・・

 

おはなし会に出れば

何かモヤモヤしたものが解決するって思われがちですが

 

確かに長期的に見ればそうなのですが

私は終わったあとは「あれっ」と、逆にわからなくなってしまうことも多いです

 

 

だから

うーん🤔と考え込んでしまう

 

 

今回もどうやらそうみたい

 

 

昨年一年は自分が歩んできた道が

今の自分につながっていて

ご縁を感じる

 

このブログでもよく書いていますが

「出会ったご縁」・「続いていくご縁」

のことです

 

 

そう言うものを

自分の中でつなげて行った結果

今の自分があり

その今の自分を受け入れられたら

人生は素晴らしいなーと思っていたのですが

 

 

「その我慢って、そもそも必要だったんですか???」

って思ってしまったら

すごい気持ちが揺れはじめましたね

 

 

私はラジオDJをやってきましたが

「ラジオが好きになったきっかけは?」と聞かれると

 

「音楽を再生するデバイスを持っていなくて

しかたなしにラジオを聞いているうちに

こっちの方がいいと思った」

と答えてきました

 

 

当時はウォークマンなどのポータブルカセットが

ほしくて、ほしくて買える金額まで貯金もしていたのですが

買うことができずにガマンしてしまったのです

 

 

苦境から前向きに考えてこうなった!

と、書けばちょっとした話になるかもしれません

 

 

そうやって

美談チックに終わらせていて

自分の中で本当にそれでいいの?

と言う気持ちが

前回のおはなし会からむくむくと湧いてきて

落ち着かない毎日が続いています

 

気がついて

少しでも前に進んだからいいのでは

 

とか

 

これからは

もっと自分の気持ちに正直でいよう

 

とか

 

考え方はいろいろと出てはきますが

まだこれだと自分で納得できるところまでは

行き着いていないです

 

 

でもね

私はこう言うのを自分の心の中での「葛藤」と呼んでいます

(正しい使い方なのかどうかは知りませんが)

 

 

葛藤って

長い目で見れば悪くないことなんじゃないかと思います

(そう、思いたい)

 

 

はたして

私はもし我慢をしていなかったら・・・

の続きに

どんなストーリーを求めてしまっているんでしょうね