つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

幸運の女神は準備されたところにやってくる4

数日前に妻が投稿した内容です

こうしてふりかえることができて

よかったな

 

少なくとも私たち夫婦が三男から教えてもらったこと

~正確には直接教えてもらったのではなく

三男が抱えた問題をきっかけに考えて

試行錯誤しながらやってきた結果得られたもの~は

私たちにとってかけがえのないものでした。

 

6年前に私立の中高一貫校を途中で辞めてしまったのですが

わたしは少なくとも9年前にはその兆候を掴んでいました

そこから少しずつ準備をはじめ

7年前に三男の名前にちなんだ「まんてんエデュケーション」を設立し

彼の居場所を作りました

 

 

勉強を教えるだけだったら

親のわたしが先生をやって

自宅で家庭教師なりホームスクールなりをしたって構わないんです

ただ対外的に引け目を感じることがないよう

わたしが講師をすると銘打って

きちんとした塾を作る必要があるとわたしはそう思ったんです

 

 

しかし一度彼は来ただけで

その後顔を出すことはありませんでした

 

それでも一度だけ授業を受けた彼のリアクションから

「彼はこの塾を認めている」

と、手応えを感じました

 

 

 

「教室形式だと敷居が高いのかも知れない」

と、6年前のこのタイミングで

わたしは手がけて来たラジオ局を「まんてんラジオ」と名乗ることにし

教室を超えた学びの居場所を拡大していきます

 

 

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今日のつくばの月、三男がいなかったらわたしはつくばに戻って来ようとは思わなかったし、今送っている人生にも出会えていなかった、今日のように犬の散歩で月を見上げるのを楽しみにしていることもなかったです

 

 

この4月で35年目を迎えるわたしの講師業

そして方々の集まりから声をかけられるようになったまんてんエデュケーション

 

今や

ラジオで放送をするわたし

教室で授業をするわたし

 

そして

その授業を楽しみにしている子どもたちがいる

 

一部の人だけを相手に閉じていた

学びの場を広げてくれたのは三男の存在があったからです

 

少なくとも私たち夫婦が三男から教えてもらったこと

~正確には直接教えてもらったのではなく

三男が抱えた問題をきっかけに考えて

試行錯誤しながらやってきた結果得られたもの~は

私たちにとってかけがえのないものでした。

 

 

三男のために準備してきたことが

今こうしてわたしだけでなく関わる周囲の人たちに

よい影響を与えている

 

 

でもわたしがこうして35年もの間

勉強を教えて来られたのは

学生時代に生まれた長男

発達障害の子育てを経験させてくれた次男

 

3人とも

素晴らしい課題をプレゼントしてくれました

 

 

 

じゃあ、その三男は今どうしているんですかっ?

という話

 

 

彼はつくばで仕事に家庭に頑張っています

時々家に来ては我が家をにぎやかにしてくれます

3人のむすこの中では一番家に遊びに来ます

 

 

冗談か本気かわかりませんが

「(時期が来たら)まんてんに通おっかな」って言っています

 

わたしはその時こう返すのです

「必要とする人がいる限りまんてんエデュケーションは存在する」

 

 

そして

「必要とする人がいる限りその日のための準備を続けていく」

と、そう思って毎日取り組んでいます

 

 

 

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