11月からどこに身を置くのかを考えてきました
考えてからというもの
時はまたたくくまに流れ
早三か月になろうとしています
こんなにも時間が流れているなんて驚き
これからどこに身を置くかを考えながら
先週・今週とプレゼンをしてきました
これからのことを考えるにしても
日々の暮らしはあるわけで
4月の新年度からの取り組みについて
こちらから提案しないと
話が進まないからです
プレゼンは対話
対話を通して出てきたものを進めていく
わたしも何かを押し通そう
とか
相手をどうこうしようという気がないので
出てきた答えを受け止めればよいと
気楽というより
楽しみな気持ちで臨みました
楽しみな気持ち
それはプレゼン資料を
ネタ提供として作っていったんです
こうしてきたので
こうするのはどうだろう
っていう感じ
そんな中
気がついたのは
これまでの成果を小出しにしなくなったこと
自分の人生
いろんなことを手がけてきて
でも
それを話すると
会社だったら余計な仕事が降ってくるんじゃないかとか
地域コミュニティだったら自慢に取られるんじゃないかとか
これまでの人生
まー、しゃべれば叩かれましたからね
そんな思い出ばかりです
なので
こんな感じかな
皆タマありがとございます
— *COZO-Chan-O* (@kaokaori06) 2020年2月6日
そーなんです
そのためには
いちいち答え合わせをしないこと
これ結構大事
答えは無数にある上に
正解があるのかないのかも
ようわからんけんね#ちなみに昨日が誕生日な訳じゃないとよ#紛らわしくてごめんちゃい#月下虫音 https://t.co/Csli9VvhfX
オープンダイアログ風プレゼン
準備も本番も楽しかった
またやってみたい
それでね
自分の人生ってなんだっんだろうという気持ちになった
もちろんよい意味で
今までは学校なり会社なりで
求められたフォーマットで成果を記述してきたわけだけれど
もう
歳をとってしまって
自分でも忘れてしまってきて
だったら覚えているもので
話の構成を考えようとなったら
また今までとは違った自分の人生が見えてきて
楽しくなってしまった
そこに気がつけば
多分
どこに身を置くか
わかる
見えてくる
そして今日は
勉強やカウンセリングの対面の仕事がなく
資料作成の合間に昼寝とか挟みながら
ふと
「しゃべり」と「物書き」の世界が
身を置く場所ということがわかり
それはいまさらなんだけれど
それをどこでやるのかというのが
身を置くということなんだけれど
何をやるのかさえ
決まっていれば
具体的な場所は
自ずと対話の中で
対話を通して
見えてきている
そんな気がする