つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

身近すぎると見え過ぎて見えなくなってるかも

失ってしまう前に大切なものに気付けるよう視点を変える

ロカヒ(Lokahi)カウンセラー下村幸子です。

 

夫婦にしても家族にしても友だちにしても

長く一緒にいると色々な面が見えてくるものです。

 

それは自分と感覚が近い面もあれば

違うものもあります。

 

いいなと思うところもあれば

ムッとくるところも

たまにはあるかもですよね。

 

一緒にいる時間が長ければ長いほど

見えるものも多くなるものですが

いいなと思うところより

ムッとくるところの方が

胸の奥に残りやすいかもしれません。

 

それはたぶん自分にとって不快なものの方が

未来の自分が不快な(危険な)目に遭わないように

早くに兆候を察知し、避けるための情報として

高い重要度でインプットされているからではないかと思うのですが

残ってしまうことで相手に不満を持ってしまうことも

多々あると思います。

 

不満があるとさらに似たようなことが起きたときに

不満が上乗せされ膨らんでいってしまうものです。

 

そうなってしまうと相手の嫌な面ばかり目につくようになり

いいところが見えにくくなってしまうこともあるでしょう。

 

そういう時に出てくる考えや言葉は

相手の気持ちを無視したものになってしまう可能性が高くなります。

いわゆる『文句』になっちゃってるかもしれないということです。

これは放っておくと関係がどんどん悪化してしまいかねません。

 

ここで「ちょっと待てよ」と一呼吸置いてみましょう。

 

相手に文句が出る時というのは

 

ある意味『自分にとってどうでもいい相手ではない 』

ということかもしれません。

 

大事な人だから同じであってほしいとか

わかってほしいとか

理想の人でいてほしいとか

どこか期待しているのかもしれません。

 

大事な人だから。

 

じゃあどうすればいいのかというと

色々な場合があると思うので

具体的な答えはここでは出ませんが

「大事な人だからなのか」

と考えるだけでも

なにか風が変わるかもしれません。

まずはそこから。

 

そのあとからなら

自分の中で洞察を深めていくとか

相手にわかるように伝えてみるとか

色々あると思います。

 

なんらかの事情で

とても相手には伝えられないと思うこともあるかもしれないし

だいぶ拗れてしまっている場合は

もう大事な人と思えなくなってしまっていることもあるかもしれません。

 

でも相手と近づいたからには

惹かれるものや合う部分があった可能性は高いし

お互いがある課題に一緒に取り組むパートナーである

なんてこともあります。

 

一緒にいなかったらどうだったか

今相手がいなくなったらどういう気持ちになるのか

そんなことを考えてみると初心に立ち返れるかもしれません。

 

そこに帰れた時には

相手に対しての感じ方や出てくる言葉が違ってくると思います。

そうしたらそういうのって相手には伝わるものなので

関係がより幸せ方向に向きを修正できるかもしれません!

 

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