つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

新年度スタートに思うこと〜子どもたちよ ヒマを持て余そう!

こんばんは

 iカウンセリングのロカヒ(Lokahi)カウンセラー下村幸子です

 

今日から新年度になりましたね

 

コロナウイルス🦠の影響はまだまだ衰えを見せず

学校再開を先に延ばす自治体も多いようですね。

夕方もラジオで専門家の方々の意見交換が

放送されていました。

 

なにが大切なのか

見つめ直す機会になっていますね。

 

子どもたちの未来を守るのは

私たち大人の責任です。

決して大人の事情で

子どもたちの未来が脅かされないように

奪われることのないように

しなければいけません。

 

学びの場がなくなって

家庭でも教育現場でも

勉強が遅れないように

子どもたちがヒマを持て余さないように

飽きさせないように、と

大人が工夫している様子が伺えます。

 

勉強できる環境の一刻も早い整備を

という意見ももっともだと思いますが

私は今はヒマを持て余した方がいいと思います。

 

第一には子どもだからといって

重症化しないわけではないという事態が

世界では起きていること。

安全確保が最優先です。

 

それからもう少し長い目で見ると

ここ数年で不登校の子や

行ってるけれど心身ともにヘトヘトになっている子がふえてきていました。

どこか、勉強はやらされ感があったんだろうと思います。

 

大人としては先を生きてきた者として

よかれと思って準備してきたものですが

時間の流れとともに目的が変わってしまったものも

たくさんありますから。

 

そして勉強だけではなく

将来のためにあれもこれもと

忙しすぎる毎日があったと思います。

 

でもそういう生活は

たくさん色々やっているようだけれど

目の前にあるものをこなす力はつくけれど

創造する力

工夫する力

楽しみを生み出す力は

なかなか発揮する時が来ない。

 

これらが養われないと

生きることそのものに

「なんのために生きてるんだろう?」

という疑問が生まれてきてしまいます。

 

そして生きる意味や目的を

探さなくてはいけなくなり

成果を出さなければいけなくなる。

 

現代はそういう状態が

蔓延していたんじゃないかと思うのです。

 

やりたくても止められることすら

あったと思われます。

 

ヒマを持て余すと

はじめはなにしていいかわからず

なにかを大人に求めてくるかもしれませんが

元来子どもは遊びの天才であり

創造力も想像力も豊かです。

 

危険のないように注意は払いつつ

ヒマを持て余させてあげたら

そのうちなにかをはじめます。

 

そしてそれこそが

これからの子どもたちの

本当の生きる力になるのではないかと思うのです。

 

もしかするとこれは大人もかもしれませんね。

こんな折です。

どのみち学校や職場に行けない今の事態を

そうやって使ってみてはいかがでしょう。

 

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写真は近くの梅園公園の梅の木

花のあとに小さな梅の実が

ふくらみはじめていました。

 

自然界は育つ力を

ちゃんと持っているんですよね。

 

私たちも自然の一部なのです。

だから大丈夫!

 

そしてそういう未来を

笑って迎えられるように

今はウイルス拡大を封じ込めることに

みんなで協力しましょう!

 

#おうち時間

#お家時間