つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

闘病中に直感で動いた選択が今にどう活きているか〜銀英伝を例に〜

毎週月曜の夜は

NHK Eテレで「銀河英雄伝説

楽しみに見ています

 

未来ある子どもたちにも激推ししています

昨日も仕事が終わって深夜まで見ました

二回見たかな

 

そうしたら

妻も横に座って見てくれて

特に何かを話したわけではないけれど

 

 

こういう場面っていいなー

とわたしは思うんです

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今日、銀英伝ジェットストリームが届きました(多分注文生産)、選んだのはヤン・ウェンリーが率いる第13艦隊

 

 

銀河英雄伝説を知ったのは今から15年前

うつ病で2年間の休職をしていて

最初の休職だから

精神的にはつらかったけれど

一方で身体は後の休職に比べれば楽な方だった

 

 

当時カウンセリングを受けていて

 

「これがうつ病の原因」だというわけではないのだろうけれど

カウンセリングの先生から

わたしが「高い共感能力を持っている」ことを指摘されて

その話がきっかけでこの作品を見ることになった

 

 

「えっ、自分が高い共感能力??」

そう思ってしまったのは

子どの頃から

親や先生、周囲から

「お前は気配りが足りない」

とか

「自分のことばかり」

とか

「もっと相手の気持ちになって」

とか

言われ続けて来て

そういうのが足りない人間だと思ってきたから

自分でもびっくり

 

 

社会人になっても

バブルが崩壊して同期なんかいない職場だから

ずっと上から事細かく言われるわけ

 

 

もちろん

「察しがいい」

とか

「視点が鋭い」

とかは自認していたし

それはそれで自分のよいところだとは思ってきたけれど

指摘された共感能力の高さについては

本当にそう思ってこなかったし

 

それを客観的に感じること

それが今後の課題であること

意外だった

 

 

確かに

わたしはドラマとかを見ていると

それが

ドラマの世界だとわかっていても苦しくなるし

ましてや

うつ病で休職中のようなこういう状況だと

ますます具合が悪くなるものであった

 

 

 

要は

見てられないんです

 

 

 

その共感能力の高さに対する

課題?として

カウンセラーの先生から

いくつか作品を紹介された中で自分で選択したのが

銀河英雄伝説

 

 

紹介された作品には

洋画・邦画など

バラエテイに富んだものであったと記憶しているのだけれど

 

 

わたしの場合

邦画だと共感バリバリで具合悪くなるし

洋画だと相貌失認の影響で誰が誰だかわからないので苦手で見られないし

という課題があり

そんな感じで選んだのが銀英伝

 

 

 

でもこういう病気の時に選んだ直感は

後々にこう影響するんだと

思ってしまうほど

自分の人生に影響を与えたと思っている

 

 

病気の時には

大きな決断をしない方がいい

 

 

これは確かに大きな決断だし

自分も薬が抜けて

「なんで引っ越ししたんだ」

とか

「なんで会社を辞めたんだ」

とか

思ってしまったくらいだからわかるのだけれど

 

 

こういう

何をチョイス?

みたいな選択は

気負わないでいいと考えれば

むしろ

その直感を信じて動いてみたら

後々

その直感に大きく感謝している

 

 

といった思い出話があります

 

 

直感を信じるなんてとんでもないと思っていた

貧困妄想の時代も経験したので

今の話が一概には言えないことは承知なことは最後付け加えておきます