つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

勉強するって分類してまとめること、でもその先には「身に付く」っていうものがあって、そこを見据えるとアプローチが変わってくる???

この連休、高校1年生の計算問題の模範解答を作りました

集中作業すること数時間

心地よい疲れと達成感で全部クリア

 

 

高校1年生の計算問題とは

 

大学受験の指導とか

まんてんエデュケーションで提供している学習カウンセリングとは

また違うん世界なんですよ

 

 

イメージしてもらうんだとしたら

高校の運動部のコーチが

高校生と一緒のメニューで練習したり

同じフィールドで試合はしたりはしないもの

 

 

コーチは全体を俯瞰してバランスを取るのが役割

選手はその若さゆえ俯瞰することは厳しいかもだけれど

目の前のことにゴリゴリ進めていくパワーは

大人でもついていけないほど

 

 

と自分でも思っていたんですが

 

この歳になった自分も

 

案外とやれるもんだなーってうれしくなりました

 

 

 

たとえば

若者と一緒に短距離走に出て

善戦したことを想像すれば

わかっていただけるでしょうか

 

 

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頼んでいたTシャツが届きました

高校生の学習指導の場合の話をしますと

 

とにかく高校生は学習することが多い

1年生だったら5教科10科目、生徒さんによっては14科目

 

なので細かく手取り足取りを長時間続けることは

費用対効果を考えるとレアケース

 

具体的には

勉強ができる生徒さんには

計算練習は別途自分で進めてもらってその先の学習をする

 

標準レベルの生徒さんには

計算練習の指導はするけれど

標準レベルだけあってスピードを追求した練習までは

時間の関係で難しい

 

なので先日の機会は新鮮でした

 

しばらく余韻に浸っていたのですが

ふと

今朝

 

 

学ぶってなんだろう・・・

 

 

と????

 

 

 

 

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まんてんエデュケーションでは、大学受験のサポートだけでなく各高校の学習内容に合わせたきめ細かな学習サポートもしています。ぜひご相談ください。

小さい頃の勉強は

 

読み書きソロバンで手を動かす作業

 

だんだんと大きなっていくにつれ

 

「試験」という概念が入ってきますから

 

「試験対策」

 

まー、試験問題が解ければいいという世界になってきます

 

でも

 

試験というのは

 

数ある情報を分類して覚えて

 

客観的なお墨付きをもらったという

 

certified

 

の世界ですから

 

社会人になるなどして

 

仕事で取り組むようになってくるようになると

 

ここから先の世界はまた変わっていきます

 

 

 

 

 

研究の世界で言えば

 

ざっくりと言って

 

勉強って

 

学んだことをギュッと凝縮して

 

とある形にまとめて発信すること

 

みたいな感じ

 

つまり論文ね

 

 

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昔買いた学術論文とともに@筑波大学附属図書館

 

研究に携わっていると

 

好むも好まざるも関係なく

 

自然と「論文化」というものがつきまとってくるんですね

 

 

 

 

わたしは論文化をめんどくさがる方だったので煽られっぱなし💦

 

だったので無頓着な気でいたんですが

 

「まとめなきゃ」っていう意識は身についていたみたい

 

というか

 

そう縛られていたのかも

 

だって

 

見渡せば家の中は資料やデータでいっぱいだし

 

テレビを見る時だってノートを取りながら見てしまうし

 

聞いたラジオ番組は

 

聞き返すことはまずないけれど

 

ほとんど録音している

 

 

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わたしのそばにいるPC

 

いつかまとめなきゃって思っていると同時にまとめることは遅々として進まない

 

一方で

 

時たまやってくる必要性に応じて

 

まとめるスキル、資料やデータを揃えている習慣は役に立っていて

 

今いまの自分を支えている

 

と言っても過言ではない

 

 

 

 

ただ

 

この先もデータや資料に埋もれていくんだろうか??

 

と、この先も続く人生での時間の使い道を

 

このままでよいのかなーと

 

思っていたところだった

 

 

今回の高1の計算問題というのは

 

三角関数でした

 

 

 

高校1年生の三角関数だから

 

厳密に言えば「三角比」

 

θがarc degree表記

 

しかも

 

習っている範囲がまだ狭いから

 

その中であれこれと問題を作ってくる

 

大学受験ではまず見かけないような問題

 

 

 

 

今回の模範解答作りは

 

大人になって割り算の筆算を連続で解くことはまずないでしょうー

 

といったもの

 

 

 

 

 

だからここまでしっかり取り組んだのは

 

高校1年以来の38年ぶり??

 

それなのに

 

自分でも驚く

 

身体で覚えているんだなーっていう

 

不思議な感覚

 

 

 

 

 

昔よく歌っていた曲を

 

いきなりカラオケで振られて

 

歌詞を見ずにちゃんと歌えた!覚えていた!

 

みたいなもの

 

(大人になったら歌詞はまず覚えられないからねー)

 

 

 

 

 

まとめていく人生より

 

こっちの方が

 

ずっと楽しいんじゃないか?

 

直感でそう思ってしまいました