今日テレビを見ていたら
四国に「高地蔵」と呼ばれるお地蔵さんがあって
かつて水害でこの高さまで水が来たことを
後世に伝えるために作られたと言われているそう
将来の子孫が
災難にあわず幸せに暮らせるようとの思いからだと
解説されていました
わたしだったら
何を残すだろう
むすこたちには言ってきたんです
こんなにも父親が教育熱心なのは
君たちに時間のプレゼントをするためだ
追われるような学校生活をしていると
追われるような社会人生活につながる
自分で何をすべきか考えて実行できるよう
その時間をプレゼントしているんだって
それが
「何を」「どこまで」「どうやって」
そして
これからの時代の「学び方」「働き方」「生き方」ですよね
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