無事、昨日「タロットのコーナー」の収録配信が終わりました
D.J.HIRO:Apple Podcast内のタロットのコーナー第100回20201108
「毎週お届けするタロットのコーナー
この番組は、旅するラジオ局「まんてんラジオ」の拠点
スタジオマノアからPodcastでお届けします
盛り上がってますかみなさん、
FM88.6MHz、まんてんラジオのD.J.HIROです
毎週お届けするタロットのコーナー
今週もマンガ家で、セラピストでフラダンサーのうたう月さんをお招きして
お送りいたします
このフレーズで
週末ごとに100回配信、期間にして2年間です
100回ってすごいよねー
自分でもそう思います
続けられる理由というのは
生活の一部にタロットを入れてしまうこと
このブログだって
わたしは毎日更新しているわけでしょ
なので
ブログがわたしの生活の一部になっているんです
手を洗う、お風呂に入る、習慣の一部にしてしまえば
続けているという意識すら薄くなってきます
むしろやってないことに
物足りない感を感じてしまう
カンのよい方はお気づきですね
「勉強も研究も同じこと!!!」
写真のキャプションにも書いたけれど
わたしはタロットを客として引いたことはあったけれど
やったことはありませんでした
毎週楽しいなーと思って
取り組んで2年間、100回の配信
それをどう評価するかは人それぞれだけれど
わたしは「タロットをずいぶんと経験させていただいた」と
思っています
数ヶ月前からかな
進路やもろもろで悩むわたしの生徒さん向けに
タロットをやって差し上げられたらいいなと
思うくらい
えー、そんなことできるの??
だってわたしは10年前に
初めてラジオの前でしゃべったんですから
続けていけばできないことはないんじゃないかと
5年前
新宿でお茶の試飲がありまして
「いいお茶がないかなー」と探していたわたしの目の前に一杯のお茶が
飲んでみたところ「美味しい」
そうなると勧めてくださった方が
たくさん話しかけてくださるじゃないですか
なんでも
無農薬で作られているお茶とのことで
そのチャレンジについて
周囲からは難しいのではないかという目が向けられていたそうです
その時に励みになったのが
「誰でもはじめは素人」という言葉だったそう
わたしも売り場でその話を聞き感激し
そしてどなたの言葉かと伺ったら
筑波大学の先生だとのこと
宮崎のお茶屋さんが
新宿でお茶の試飲会をしていて
当時中野区に住んでいたわたしがたまたま通りかかって
飲んで美味しくて
そのお茶が作られるまでを励みにされていた言葉が
母校筑波大学の先生だったとは
なので
わたしも
「誰でもはじめは素人」という言葉をいただいちゃいました
タロットこれからも楽しみです