つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

「何を勉強するかが一番難しい」と思うからの取り組み

今年の抱負についての続きです

もともとの流れとしては

元旦配信のPodcastで話が盛り上がったところから来ています

 

 

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Innocent(無垢)というカードを引いたところから

物語は始まるのです

 

 

さてさて

この仕事をしていると

「勉強が嫌い」

「好きな勉強をやりたい」

「勉強をしても意味を見いだせない」

という声をよく聞きます

 

わたしも学生時分にそう思ったことも多々ありました

大体が成績が伸び悩んでいる時です

 

 

成績が思うようにいかないと

こういう発想になりがちなんで

だから成績をあげると解決する

みたいな話になるんですが

 

うーん

それって長い人生を考えると限界があるのだ・・・

 

 

かつてわたしは研究職に就いていた時があり

一番難しく感じた仕事って

「何を研究するか」を決めることなんですよね

 

 

研究に見合うだけの知識と情熱がないと続かない

 

 

いわゆる大学院の入試での研究計画書だとか

研究費予算を得るための書類とか

鉛筆なめなめと称されるこうしたものをクリアしたところで

はたして...

 

 

若い頃はよかったんです

先生の狙っていたこと

上司の思いとかに対して

そこに光明を見いだせば

 

 

ただ自分が先頭に立って何かに取り組もうと考えた時

わたしの場合は行き詰まり

模索し

時間をかけて結論を出すことになった

 

 

行き詰まったのは30代の半ばにかかるあたりの頃でした

 

 

40代になって

「よっぽど好きじゃないと仕事って続かないな」と

いう結論になり

それでよかったと思って現在に至ります

 

 

なので

わたしはむすこたちの進路

特に大学進学や専攻・就職については

聞かれたら相談には乗るけれど

ああしたらいい、こうしたらいいというのは控えてきました

 

 

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年末に祐徳稲荷さんがテレビに出ていました

写真は2019年に訪れた時のもの


前半に書いた

「勉強が嫌い」

「好きな勉強をやりたい」

「勉強をしても意味を見いだせない」

 

 

これってなかなか根深い問題で

知的好奇心にあふれる人間の子どもが

こういう風なミスマッチを起こしてしまっている背景にあるもの

 

 

元々の学力であったりとか環境だったりとか

こうしたところの調整もさることながら

「好きな勉強」ってなんだろうってところから考えないとだなーと思うんです

 

 

研究の話に戻るんですが

「何を研究するかが一番難しかった」

ということは

勉強に置き換えて

「何を勉強するかが一番難しい」

とわたしはそう思っています

 

 

とりあえず

学校の勉強があるから

受験があるから

就職があるから

では

短期的なモチベーションにはなるでしょうけれど

 

 

さらに

長期的な取り組みにつながるよう考えていけたらなと思うのです

 

 

今のことは

今年わたしがわたしにあらためて問いかけることであり

「好きなことやっていい」と時間を確保(=他のことはオフロード)して

どんな結果が出てくるか

それを楽しみにしています

 

 

あっ、これこそが

やりたいことだったりして