つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

うまくいくか、いかないか/何を持ってうまくいくいかないというのか

子どもの頃から言われるわけです

努力を強いられることもあるわけです

頑張れば頑張るほど

成果はついてくるといった錯覚もあります

 

だけど

ある程度までいくと

頑張っても頑張らなくても変わらないような感じになり

だんだん運頼みになったり

他力本願になったり

 

これが

勉強だったり

スポーツだったり

あるいは仕事だったり

での話だとしたら

わたしは結構共感できる話でした

 

 

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暖かな陽射しはいつ感じても素晴らしいもの

これが健康だったり

自分を取り巻く人間関係だったり

それこそ

これから何をやればいいのか?

周囲に頼れる人がいない

伴走する人がいない

 

そんな時はどうなんでしょうね

 

 

勉強で言えば

わたしは大学で勉強がわからなくなりました

筑波大学だから50人に一人くらいはわかっている人はいるのかもしれませんが

もう本に書いてあることがわからない

読んでわかったとしてもまたわからなくなる

 

 

先生はわかっているのかもしれませんが

 

 

そんなこと言っても生きていくしかないし

やるしかないし

自分なりにどう勉強したら良いかを探りながら

できることをなんとか頑張った結果

 

研究機関で研究することができたと同時に

ちゃんとわかっている人って存在していたんだなと

感心したものです

 

さて後半の

これが健康だったり

自分を取り巻く人間関係だったり

それこそ

これから何をやればいいのか?

周囲に頼れる人がいない

伴走する人がいない

 

これだとすると

どうなんでしょう

 

学校や仕事だったら

なんとか引き上げてくれるリーダーの人

成し遂げようとするチームメイトが

いるから良いかもですが

 

健康・人間関係・キャリアだったら

どうでしょうね

 

わたしが学校で学んだこと

「先生一人に生徒数十人」

言い方悪くて失礼になっちゃうように取られてしまうのは

わたしの表現力不足になって申し訳ないんですが

 

先生は生徒が思っている以上に

時間を割くことは厳しいんです

 

単純な話

50人の生徒を受け持っていて

生徒のことについて1時間考えたとしたらそれで50時間

1週間分の労働時間を超えます

 

でも生徒が自分のことを1時間考えてみる

それは容易くできるわけですから

 

その時間のアンバランスというものが

存在してしまうこと

それをわかった上での

先生と生徒

先生とクライエント

関係って

溝って

いうのが見えてくるんだと思います

 

 

わたしは今

右上の歯がしみることがあります

特にチョコレートを食べるときにしみるのですが

歯医者さんに行くか迷っていました

 

行って大変なことになったらどうしよう

行かずにもっと大変なことになったらどうしよう

 

モヤモヤ悩んでいました

そこに定期検診のお知らせがあり

 

もし定期検診に行って

「どこか気になることはありますか?」と聞かれたら

わたしはチョコレートの話をしないわけにはいかない性格なので

伝えてしまう

 

そう考えると

定期検診を理由をつけて先延ばしにしてしまっている自分がいるのです

 

 

おそらく

わたしはあの「キーン」「キーン」という歯の治療が嫌で

嫌だと先生に伝えても結局説得されて

治療を受けることになるという

側から見ると何を言っているんだという構図になると思うのですが

こうなると

「それでも行きなよ」と後押ししてくれる声とか

治療に耐えうるモチベーションを与えてくれる存在というものを

具体性もないのに待ち望んでいるのかもしれません

 

歯医者を例に出しましたが

人生とはそういうものなのかもしれませんね

 

このブログに書いてきましたが

わたしは12年以上の期間

休職と復職を繰り返すような病気をしてきました

 

考えれば考えるほど

原因とよくなった理由というのが複雑だし

 

今こうして薬を飲まなくなって6年が経ち

(それはそれでありがたいことですが)

どうして断薬がうまく行ったのか

今となっては「奇跡」じゃないかと思えるし

 

ホントこの問題というのは

わからないなーと思うのです

 

自分でもわからないから

たぶん先生方もわからないのかもしれない

どうしてかっていうのは

考えて考えたのは一番自分が長いんです

 

もちろん先生の知見は素晴らしいし

信頼される方々です

でも先生の知見だけに頼っても

この先を生きていくのは自分だから

自分の行動一つ一つを気をつけていくのは自分だから

自分が一番詳しくないとって思うんです

 

その自分がわからないから

あまりに複雑すぎて・・・

でも

物理や化学の研究者をしていた自分にとっては

世の中の現象って

そんなに単純なことで説明はできないんですよね

不思議なことばかり

 

だからうまくいくいかないは

トライアンドエラーの傾向の方が多くて

こうやればうまくいくと表記できるほど

単純なものではない

 

そんなことを思いながら

ふと書いてみました