今日は家族の一人が病気になり
そのサポートでバタバタとしていました
こういう時
ただ心配の言葉だけを述べるんじゃなくて
具体的に
これやるよと言ってくれる関係ってありがたく
それがわが家族であることを
とても頼もしく思いました
このブログにも書きましたが
南の国(地域)に移り住みたいのがわたしの夢
でも
今日のようなことがあるとそれはないな
心配とか心細いというよりも
家族に迷惑をかけたくない
今日はその流れで
むすこの一人と電話で話をしました
「将来をどうしたいの?」と聞かれ
思いのまま話をしましたが
「自動運転ができればキャンピングカーで旅をしたら」
と提案されました
そういう生き方っていうのもあるんだな
と
子どもに教わりました