つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

後々の面倒を見ることになる人たちに迷惑をかけるのはわたしはいやです

大学生の時

家庭教師・塾講師の仕事を始めるとしたら

クルマを持っていないと始まりませんでした

 

そんなわけで

わたしはクルマ依存の生活が大学1年から始まります

 

学生でクルマなんて贅沢だ

と言われる気持ちもわかりますが

これがないと収入もないから切実です

 

ただね

最初のうちはクルマのために働いているようなものでした

(それはそれで楽しかったけれど)

 

大学・大学院・社会人と

10年間つくばで暮らした後に都内世田谷区に住みますが

脱・クルマ依存ということで手放します

 

たぶん

一生クルマ生活をしないだろうなとこの時も思ったし

闘病中、免許の更新に行けないくらい体調が悪い時期があって

更新は諦めようと思ったほど

 

つくばに戻ってきてからも

最初のうちは極力乗らないようにしていましたが

今ではすっかりクルマに頼る生活です

 

 

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クルマがないと生きていけないのかな〜っていつも思うんだけれど

つくばでの

 

家探しもクルマがなくても暮らせるところ

 

ということで探しましたし

 

私たち夫婦でそれぞれ一台持つというのはこれまでしてこなかったし

 

これからもするつもりはありません

 

 

 

それに

 

つくばに来てからの「まちづくりの取り組みで考えていること」は

 

高齢化社会での脱クルマが実現するまちづくりというもの

 

さて

 

昨日、むすことの電話で

 

「将来はどうする?」と聞かれて

 

ノープランだと答えてしまったのですが

 

これってあまりに(心配してくれた)むすこに対して失礼だったと

 

後からものすごく反省しました

 

 

 

 

よく言うじゃないですか

 

「親のことは子どもは心配しなくていい」って

 

いや、気持ちはわかるけれど

 

何かが起こってからじゃ遅くて

 

結局はその時になって考えるのも実際事実なんだろうけれど

 

どういう気持ちでいるのか

 

そのために何をしてきたのか

 

それくらいをハッキリさせて伝えておくと言うのは

 

わたしは大切だと思ったんです

 

それをしないで

 

後々の面倒を見ることになる人たちに迷惑をかけるのはわたしはいやです

 

 

 

 

 

わたしは人事異動の経験もあるし

 

病気で休職もしたし

 

仕事に穴を開けるというか

 

負の遺産を残して去るというのはできないんですね

 

 

 

家庭教師の仕事も

 

まちづくりのボランティアも

 

あと何年と自分で線を引いて

 

退く準備を数年前からしていく

 

つまりは新しい案件を引き受けないことをしてきました

 

例えば

 

わたしは大学院修了後に一旦区切りをつけ

 

また

 

東京転勤を希望していたので

 

(それが叶うかわからないけれど)そのタイミング前のみ

 

受験指導の生徒さんをお引き受けする

 

といったようにしてきたのです

 

そうして他人様には気を使ってきましたが

 

むすこたちについては曖昧なままにしてきちゃいましたね

 

そんなもやもやを感じながら昨夜は過ごしました

 

 

 

さあ、これからどうしよう

 

もちろん遠く離れることには迷惑がかかる

 

そして

 

クルマ依存の暮らしからも再度脱却を考えないとです

 

奇しくも今朝目にしたブログにこうありました

 

 

 

「日常生活に車が必要というのは困ったエリア」

 

わたしは今まで

 

一人一台クルマを保有しているご家庭はリッチだな〜と思っていたんですが

 

家計を逼迫しているという例も見逃せないほどありそうです

 

わたしだってクルマのために働いた経験があるわけですから

 

この先どうなるか想像がつきます

 

「クルマは保有できるかもしれないが

 

その分必要な時間がなくなり、必要な自分への投資ができなくなる」

 

これが地方を貧しくしている元凶だと書かれているので

 

そうであったとしたらと胸が痛くなりました

 

chikirin.hatenablog.com

 

 

確かに筑波大学時代は

 

クルマのために働くと言っても

 

クルマは他のことにも役立ちますし

 

それより公共交通機関で支払う金額より

 

ガソリン代だけの負担になるので

 

安くなっているという錯覚を持ちます

 

一方でホントかなと思っている自分もいたので

 

こうして保有台数を増やすことはしてこなかったのですが

 

 

 

 

突然病気になるというのは他人事ではありません

 

現にわたしだって

 

働き盛りの37歳の時に突然倒れて

 

家族にも大変な思いをさせてしまいました

 

だからこそ

 

これからの生き方について気をつけていこうと思うのです