つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

時計を巻きどせるとしたら、わたしはどんな進路選択をしたのだろうね

学習指導の仕事をしていると悩まさせれるのが進路選択の場面です

もともと〇〇大学〇〇名と書いてある看板なりポスターを見ると

違和感を感じるので

 

それだけに

 

この仕事を35年取り組んでいる

わたしの場合で言えば

「自分の進む道は自分で決める」

「その道へ進むためにできることをわたしがサポートする」

というのが基本の流れですが

 

実際に

「自分の道を自分で決められるか」というのはかなり大きな問題でして

そこに進路指導の場面が訪れるのです

 

 

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自分が思った道に進むのがよい

そう思う理由の一つは

わたし自身が希望の道を進んだようで

進んでいないと感じること

 

医学部に進みたかったわたしが工学部に進んだことは

勉強のモチベーションを見つけるのに時間がかかりましたし

 

工学部に進んだ者としては

側から見れば研究職につけたことは

よく頑張ったという評価にはなると思いますが

本当にその道に進んだのでよかったのか

好きだった道なのかと言われると

(お世話になった方にはたいへん申し訳ないのですが)

今も疑問が残ります

 

 

後悔はしていませんが

もし、今

大学受験をする立場にいて

自由に選択していいという環境にあれば

わたしはどんな進路を選択したろうか

 

もともとは生徒さんの指導のために

取り掛かったものですが

実はわたしがわたし自身を知っていくための

プロセスとして実に興味があります