つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

木霊の化身 思い出シリーズ3

育ったところ

訪れたところ

 

再訪は楽しく

思い出をそこに見つけられた時の喜びは計り知れない

 

そう言いながらも

新たな思い出を

知らず知らずのうちに日々刻んでいて

後になって何が思い出になるのかわからないというのも

また楽しい

 

 

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学校の敷地は今は入れなくなっているけれど、川は外に流れているからね

 

造成された場所で生まれ育ったわたしにとっての現実は

造成された場所は数十年後にはまた姿を変えてしまうこと

手がかりというのは「木」になるのだが

 

 

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おそらくこの木を下から見上げて過ごした記憶がある 2015.9.14撮影

これがセカオワのツリーとかぶるんだな

さすがに大木は切らないのだろうと思うし

木には「木霊」というものがあって

守って守られる存在なんじゃないかと思うのは

木霊の化身が好きだったことに関係しているのか

 

 

とはいえ

変わらない場所というのは

どうやら学校の敷地なんじゃないかと思う

 

 

一番手がかりが残っているのは

一番上の写真

私立学校のもの

 

 

わたしが学校めぐりが好きなのは

変わらない何か

不易流行をそこに見出しているのかもしれない

 

 

以前、旅で訪れた小学校

児童数が減少しても

地域をつなぐ場所として機能しているのだなと思った

残念ながら休校となったらしい

 

 

ただ

こうして通りがかっただけのものでも

記憶の手がかりでたどり着けて

今の様子を知ることができた

 

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何県だったのか、いつだったのかすらわからないけれど、こういう場所としては記憶をしていた あとはこの日のことをブログにつけていたのでそこから引き出すことができた 2015.12.24撮影(宮崎県・都城市)

 

このシリーズを始めた理由は

頭の中の思い出と

その頭の記憶をきちんと記録に残そうと撮影した写真が

時とともにズレて言ってしまっていること

 

わたしは

頭の中の記憶を取り出したいのだが

それは絵で描くよりほかないのだろうか