つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

うつの経験をどう語るか

最近は講演会ができなくなっていますが

定期的に「うつ病最前線」と題して

うつの経験談

そして休職の時にどう過ごして復職をしていったか

そして新たな道をどう探していったかについて

話をしてきました

 

 

www.i-counseling.jp

 

このような内容です

 

顔が見えている講演会

ここで聞いたことは外では話をしないといった体験談でのお約束

 

わたしにとっては

安全な環境ということで話をしてきました

 

「安全な環境」はもちろん大事ですが

もう一つ、言葉の一人歩きというのも気をつけなければいけない

 

そういうことで

体験談をネットに書くことは

慎重にそして、時には控えてきました

 

実際、わたしもネットで

同じような思いをしている方のブログを毎日読み

励まされ、参考にし、学んできました

 

わたしがここまでいろんな勉強をしてきましたが

一番勉強したのは

自分がうつ病からどう生きていくかだったと思います

 

・症状のこと

・薬のこと

・回復のこと

・職場復帰のこと

・その後どういう生活をしていけばいいのか

 

そして自分の体験と照らし合わせた時に

いくつか気をつけないといけない点が見えてきて

当たり前かもしれませんが

全ては人それぞれ

 

そして

同じ自分でさえ

時期が違えば症状も例えば副作用も違うし

そしてそれがいつまでも続く

ということではないのです

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お世話になりました

この薬を飲むとこういう副作用が出る

 

病気の症状でこういうことが起きる

 

多分そうだろうとは思うし

 

だけどいつもではないし

 

説明にはあれもこれもと書いてあるし

 

わたしはわたしのことがわからなくなり

 

混乱するから読むのをやめようと何度も思ったくらいです

 

でもやめられなかったんですよね

 

 

 

 

 

正直な話

 

会社に行っていても体調が本当にきつい時がありました

 

座っているのがやっとというくらい

 

それは大変でしたねと言われるかもしれませんが

 

当の本人は

 

どうしてこうなっているかわからないんですよ

 

「うつです」で片付けてしまえばそうなんですが

 

それまで経験したことがないような体調の異変が次々とやってくる

 

となると、調べたいと思うと同時に

 

もっと悪くなるんじゃないかとか

 

とかが

 

他人様の体験談を読んでいて

 

怖くなっちゃうんですね

 

結局は

 

「人それぞれ、その時による」

 

だったら体験談を書いてもしょうがないんじゃないかとも思え

 

これまで書いてきませんでした

 

 

 

昨日、妻と話をしていて

 

「書いたら」と

 

今はまだ気持ちが固まっていませんが

 

いつか書こうと思います

 

そして、わたしが伝えたいこと

 

そして、体調等についての描写は

 

「人それぞれ、その時による」(わたし自身でさえ、そうだった)

 

であることをご理解の上読んで頂けたらと思います