つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

場づくりについて考えたこと3

コミュニティカフェをきっかけに

「ラジオというバーチャルな場づくり」というのを提案してもうすぐ10年

 

どうしてこういうことに興味を持ったのかをよく聞かれたので

「仕事で携わっていたから」と答えていました

 

仕事というのは会社で「組織活性」のプロジェクトを提案して

担当していたからで

 

なぜそれをやりたいかと思ったのは

自分の経験で場の力が成果を左右すると思ったから

 

要は

すごいイケてるグループに入れば

自分もそこに乗っかっていける

 

それは人との出会いでは?という考えもあるけれど

それだけでは説明できない何かがあるんだよなと思ったのは

 

良き指導者・良き仲間と出会える確率を上げるのが場であるけれど

もう一つ踏み込んだものがあるんじゃないかと思ったから

 

そんなもの目に見えるのか?と

思って視覚化・定量化しようと大学院の博士課程に進んで

研究しようと思ったくらいだが

 

重回帰分析くらいしか提案できるツールがなく

アイディアより実践より

といった過去の学問の踏襲に近いことを言われ

それを実現できなかったことから

 

さらなる紆余曲折を得て

取り組んだのがバーチャルな場づくりだった

 

 

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懐かしい写真が出てきたので貼っておきます

スタートして5年経って

 

わたしも会社を辞め、つくばに移住したので

 

その計画を見据えて不定期に実施することは事前に宣言はしていたけれど

 

以来、一度も実施しないことになるとは思わなかった

 

・興味は持ってもらえたけれど具体的には進まない

 

・わたし自身がD.J.の仕事に力を入れたい

 

そういう背景があって

 

強く開催まで持っていくことはできなかった(しなかった)

 

 

 

ただね、今回のコロナ禍で

 

つくばで実施できたとしても、今はできるかな?という気がしている

 

(まあ無理だ)

 

ただ、前回の場づくりの投稿を思い出すと

 

「自分に残るもの」とあるのはこれはできている

 

 

コロナの前から

 

周囲に話してきたことだけれど

 

「ラジオはやっているんですか?」と聞かれたら

 

別の形で続けているよ

 

・ラジオを通して伝えたかったことは講演会で

 

・番組進行の臨場感はTwitterで他のラジオ局の番組参加

 

・人とのトークは学習指導を通して

 

講演会は今休まざるを得なかったけれど

 

他はほぼ毎日実施している

 

だからラジオをやっている時と変わらないと

 

バーチャルという表現をあえて使うのだとしたら

 

ラジオ自体がバーチャルじゃないのかもね

 

言い方はどういうか考えるけれど

 

場を作って取り組みたかったこと

 

つくばに来てから格段に進歩している