つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

今日は保護犬カフェに夫婦で行きました

ソーシャルワークを本業としているわたしどもは

「コトノネ」と言う雑誌を定期購読しておりまして

そこに掲載されていたつくばにある保護犬カフェに

夫婦で行ってきました

 

急に「今日行く」と妻が言い出して

その気になったのなら善は急げとばかりに

わたしもスケジュール調整して一緒に行くことができました

 

 

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こちらは我が家のレオです

 

保護犬だから事情があって保護された犬です

かわいそうに怯えてしまっていて

胸が締め付けられるような思いになりました

 

そしてカフェにいる間

今度はレオが気になって仕方がない

 

こないだも気晴らしにドライブに行ったでしょ

やっぱりレオやルナが心配で遠出できないんですよね

 

それはともかく

わたしがその子といた一時間、

何ができると言うわけじゃないけれど

一時間一緒に過ごすことができて

怯えた様子も少しずつ無くなってきて

また来るねとバイバイして帰りました

 

保護犬と言ってもいつまでも保護というわけではなく

里親さんが見つかればそこで暮らしていくそうです

だから動物園のようにいつまでも会えるというわけではない

 

一緒に暮らせるわけじゃない

一緒に飼っている子を置いて

他のわんちゃんの面倒を見ているのにも葛藤を感じたりもする

 

でも

一緒にいることで安心してもらえたら

わたしもうれしくなる

 

思い返せば

わたしの幼少期はこんな感じだった

やっぱり家が窮屈で落ち着けない

 

学校は好きだったんで

学校が自分の居場所だった

(時々苦しくなることはあったけれど

基本的には学校が一番落ち着ける場所だった)

 

そこに

安心したように寄ってくるお友達がいるのね

 

小学校1年生から2年生にかけて

よくクレヨンを借りに来る女の子の友達がいて

わたしが24色とか多色を持っているわけじゃないし

(欲しかったけれど買ってくれなかったし

お絵描きは嫌いだった)

 

その子はクレヨンを持っていたのか持っていなかったのか

わからないけれど

とにかくクレヨンを借りにきていた

 

最後は、前の席に座って

勝手にクレヨンを使っていたと思う

 

子どもながらにクレヨンを買えないのかな

買えないご家庭なのかな?

という心配もした(当時は珍しいことではない)

 

事情はよくわからないけれど

一度だけおうちに呼ばれて遊びに行ったことがあって

もともとそんなにしゃべる子じゃなかったのだけど

だから呼ばれて何を話したかも覚えていなのだけれど

家の中はほとんどモノが置いてなかったと思う

今思うとクレヨンは持っていなかったのかもしれない

 

でもわたしは

クレヨンを借りにきてなんだよと思ったこともないし

貸していい気になっていたわけでもない

そして

特にその子が好きだとか気になっていたわけでもない

 

ただ、その子が安心してくれるのなら

わたしもなんだかそれがうれしかった

 

わたしは子どもの頃から女の子に人気があるこどもであって

そういう好かれているオーラみたいのはわかるし感じるし

それはそれで悪い気はしなかったのだけれど

そういう類のものとは違うんだ

 

相手から受ける感情も違うし、自分が反応する感情も違う

ましてやそこに利用してやろうという依存的なものを感じるのとも違う

 

人と人が一緒にいて

わたしが心地よく感じるのは

原点はそこかなと思った

 

そういや

教室でまるで中身を知っているかのように

わたしの筆箱をあさっていく子が今もいるなー

それもなんだかうれしい