つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

考えるためにつくばに戻ってきたというのは 過言ではなく ふりかえればそういう時間だったと また思えるようになりたいものです

わたしがつくばで過ごしたのは

小学校の3年間、

大学を含む20代のほとんど

そして東京に住み20年

 

妻と出会って3人のむすこたちが生まれた

このつくばは好きな街ですが

再び住むとは思っていませんでした

 

ここにまた戻って来ようと決めたのとは

むすこの一言がきっかけですが

決めた時に楽しみにしていたことがあります

 

それはじっくり考える時間が持てるんじゃないかということ

 

 

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この写真を撮った頃は、つくばに戻ることは決めたけれどまだ住む場所が見つかっていなかったです

わたしがこどもの頃は

・つくばは遊ぶ場所、気分転換する場所がないから研究が進まない

大学生になる頃は

・つくばは情報に遠いから

・古い物から学ぶことができないから

研究が進まない

 

と周りに言われていました

 

もちろん思い当たることもあるんですが

それで東京に住んだのも理由の一つですが

 

50歳になった当時

自分の人生をふりかえって

一番研究らしい研究ができたのは

つくば時代だったと思たんです

(わたしの場合ね)

 

確かに

書店などへのアクセスは悪かったし

同じ研究者と接触する機会も限られていた

気分転換も東京の方が楽しいよね

 

 

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これは26歳の時に考えた図、これを超えるものは自分の中ではまだないです

 

 

じっとじっくり考える

企業の本社時代は「沈思黙考」と逆に

からかわれたこともあったけれど

これってすごくわたしにとっては大事だったんだなと思っています

 

そしてその本社時代に

病気になり

職場ではなく

家で一人考えることが多くなったわたしでしたが

それでも、(病気で考え事ができなることもありましたが)

つくばで考え抜いた経験

その中で思いついたことも含めて

両方が自分の中の財産だと思えたんですね

 

つくばだったらそれができるのかと言われると

それはわからないですけれど

実際に慌ただしく毎日を過ごしている今

どれだけ考える時間を取れているかわからないけれど

 

でも考えるためにつくばに戻ってきたというのは

過言ではなく

ふりかえればそういう時間だったと

また思えるようになりたいものです

 

そう心がけたい