後遺症で仕事もお休みし療養に努めているわけですが
部屋の片付けにチャレンジしては
具合が悪くなる(コロナ後遺症はだるくなるとダメなんです)
それでもだんだんとペースを掴んできて
やっとこ片付けがと思った矢先に「ケガ」😱
紙かホチキスの針が爪の間に刺さったみたいで出血😱
えーっとか思っちゃったよ
その時、前回の絆創膏の話を思い出して
そういえば塗る絆創膏を旅先で買ったなー
思い出しておいて役に立ったなー
ケガすることはわかっていて絆創膏のことを事前に調べていたのか
絆創膏のことを調べたのでケガをしたのか
そういう考え方は
よろしくないと思いながらも
手当ができてよかったのである
生きていりゃ
いろんなことが起きるわけで
そのことについてどう思ってどう行動していくか
これが一般人のわたしが持っている信仰だと思うんだよね
いわゆる宗教というのに接してこなかったわたしが
信仰とか言っていいのかなと思っていたけれど
高校時代一番燃えた教科の一つが倫理だったし
教会とかお寺に行かなくても信仰を持っていていいらしいということも学んだし
ケガをしてとっさに思ったこと
どうしてそれを思ったのか
思ったことの背景にはどんな思想の影響を受けているのか
そういうのを最近考え始めているので
ケガの治癒を願いながらあれこれ思ってみたい