つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

わたしが街を歩いて注目したことは 活気がなくなっていく街があったとしても そこで人々はそれぞれ様々な選択をしていくこと そこで見えてきた取り組みと結果はまた別の輝きを持っていることだ

テレビを見るようになって6年

NHKを見るようになって5年半

その頃からのお気に入りが「新日本風土記」であるが

そういえばと思い出した番組が「新日本紀行」である

 

これは小学生の時に放送されていたもので

学校の授業(社会)で取り上げられることが多く

当時見たかった番組だが

残念ながらほとんど見た記憶がない*1

 

今ではその番組をリマスターしたものが放送されている

リマスターされたと言ってもやっぱり昔の映像だ

 

見てどうこうというものではなかったのだが*2

最近になって気になったことがある

 

それは当時の課題は解決されてはいないように見えること

というのも今の放送にはリマスターした過去の30分に加えて

現在の様子10分ほどを追加した作りになっていて

この比較がわたしにとっては興味深い

 

 

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旅先で考えるのも楽しい

社会が抱える問題は

見る人によって、伝える人によってまちまちであるものの

わたしはわたしで感じるものがあり

そのことによって心を痛めたり、課題として取り組んだりしたものである

 

少子高齢化が課題とあれば

では少子高齢化をどう防げばいいのか考え

現地に足を運び見聞きをし

自分なりにできることを行動に移してきたつもりではあるが

事態はテレビと同じように解決しているようには見えない

 

ただたくさんの街を歩いて

たとえば

少子高齢化現象があるのでそれを解決したい

といった課題設定そのものが課題なんじゃないかと

そういう気になっている

 

これは

サラリーマン時代

「事業再生」を一つのテーマに働いてきただけに

そう感じるのだろうか

 

 

ここで脱成長とか

下っていく人生とかの話に持ち込むことはしたくない

 

 

わたしが街を歩いて注目したことは

活気がなくなっていく街があったとしても

そこで人々はそれぞれ様々な選択をしていくこと

そこで見えてきた取り組みと結果はまた別の輝きを持っていることだ

 

ある伝統が途絶えて嘆きもあるだろうが

その熱量は別の形になっていて

昔の基準からすれば残念なことに映るかもしれないが

果たしてどうなんだろうね

 

って思ったこと

ここにわたしは自分の中に大きな希望を見出し

元気をもらうのだが

 

*1:テレビを見させてくれる家庭でもなく、チャンネル権の問題だったのかもしれない 調べてみると放送時間が1964年4月6日 - 1977年3月14日:毎週月曜日 19:30 - 20:00となっていた きっと勉強時間とぶつかっていたのだろう

*2:それでもなんだかんだと見ていたのね