つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

家庭教師の仕事を35年続けてきた理由(コロナ禍だしそろそろ引退するけどね)

テレビについては

このブログで

そしてPodcastで何回か取り上げているが

 

今は

歴史もの・思想ものがわたしの楽しみの番組である

 

好きなんだけれど

ついウトウトしてしまったり

(だから授業中ウトウトしている人に寛容なのだ)

 

見るようになって

もう3年、4年??

 

これくらい続けていると

同じチャンネル(わたしの場合NHK)を見ている限り

一周したかな??と言う感覚になっている

 

で、ここで

一周したかなと言ってもマスターしたわけではない

 

一周したかな?と感じるのは

「あっ、この話一度聞いたことがある」と思うことが多くなったからで

そこから深く踏み込むためにはアプローチを変えないとな

と思ったのが先日の入院でのタイミングだ(やることないから考えた)

 

 

思うのは

断片的に仕入れたテレビからの情報を時代や人物や地形を軸に繋いでいく作業

これはいくらテレビを見たところでは解決しない

 

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城の名前・場所・時期・設立者・エピソード、学ぶのはこれを覚えた上でその先にあるものなんじゃないかなっていう話

昨日はふりかえると言うことでブログを書いたけれど

振り返るのは自分の思い出だけでなく

勉強したことを再構成していくことも大切なのだ

 

 

学校の勉強というのは

とりあえず分類して覚えるという作業で

これが詰め込みだ・丸暗記だと否定的な意味で指摘されることが多いが

こうしてテレビを見て楽しく学んだ考えましたを繰り返してみて

欠けていることと言えば

学校で学んだような勉強にあると思う

 

わたしは塾講師・家庭教師の仕事を35年続けているが

生徒さんとの限られた時間をどう有意義な時間にするか

そう考えた時に

広い視点と分類が大切になる

 

つまり勉強のできる生徒さんにとっては

習っていることのちょっと先にある知識にとても強い関心を示す

だからと言って、物知りになっただけで終わらせてはいけない

 

今習っていることをさらに深めるためにフィードバックをかけられるようにするのが

わたしの役目だ

 

と同時に

こういうアプローチに取り組むわたし自身が深い学びに入れる

だから35年も続けられたんだろうと思う