つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

そんなに大したことじゃないんじゃないかということかもしれないけれど 目の前にあらわれたやり残したことって どう向き合ったらいいのだろうか

近所のスーパーでは数週間に一度駅弁を販売していて

買うのを楽しみにしている

 

今回はこちら

f:id:route66-jp:20220119131358p:plain

新登場だそう(チラシによれば)

 

この企画はコロナの前から開催されている

今までは食べたことのある駅弁が近くで売っているのであれば

買いに行くスタイルだったが

 

最近では

食べたことがなくても美味しそうと思えば買いに行くこと多い

 

 

わたしはこれまでどうしても

昔を懐かしがってしまいそこに縛られていたのだ

 

とは言え

そもそものその昔だって

初めて食べたわけだから

新しいことにチャレンジしていきたいね

そんな話も最近(コロナ禍前)の講演会でしてきた

 

 

さて

こちらのお弁当は

滋賀県草津駅とのこと

通ったことはあるが降りたことのない草津

ここにどんなご縁があるものだろうか

いつかは行ってみたいものだ

 

www.nanyouken.co.jp

 

 

 

 

どのお弁当も最初は初めて食べるわけだが

最初に食べるきっかけは

友人のススメ、友人からもらったなどのことが多い

 

というか

わたし自身、駅弁というか

電車で弁当を食べること自体

鉄道ファンでありながらもちょっと遠慮したいという感じだったし

 

もちろん駅弁への関心はあったが

わざわざ席で弁当広げなくてもというのがある*1

 

 

そう、だから思い返してみた

そういえば地元の土浦駅でも駅弁売っていたよな、と

 

思い返すも昭和50年

初めてこちらに来た時に

土浦の駅弁と言えばうなぎ弁当だったなと

よし買ってみるかと調べたところ

とっくの昔になくなっていた??

 

確かに時刻表を見ると

欄外の弁当コーナーにも記載がない

 

f:id:route66-jp:20220119134228p:plain

こんな感じで時刻表にもかつて載っていた(写真は中央本線)

 

 

当時小学校低学年だった頃

日本地理を習うわけでもないわたしは

全国各地の名産を

駅名=駅弁で覚えてものであるが

 

土浦はうなぎと覚えたものの、一体土浦のどこにうなぎがいるのだろうと

子どもながらに疑問に思ったものである

 

とはいえ

当時のわたしはうなぎが苦手で食べられなかったので

それ以上のことは調べたりもしなかったが・・・

 

 

そうか、もう食べられなくなってしまったんだね

 

 

食べられなくなってしまった駅弁といえば

同じく昭和50年ごろからしばらく東京駅で売っていた

サンドイッチのワインのお弁当(正式な名前は知らない)

 

わたしが酒を飲める年代になっても販売していたような気がするが

インターネットで調べてもすぐには見つかりそうもなさそう

 

販売終了ということもそうだが

ネットでも見つからないことに少し寂しさを感じる(わたしの検索が下手なだけかもだが)

 

 

こうして

味わえないまま、記録に残せないままにしてきてしまったことって

たくさんあると思うのだが(記憶にあるだけでもすごいことかもだけれど)

ちょっと昔だったら躍起になって

昔の文献を漁り始めたものだが今はその気力もない

 

 

そんなに大したことじゃないんじゃないかということかもしれないけれど

目の前にあらわれたやり残したことって

どう向き合ったらいいのだろうか

 

 

 

 

くしくも

そんなことを思っているさなか

今週の映画がこちらだった

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

*1:昔はね、電車に乗れることが貴重だったから一心に窓の外をみていたんだろうな、だからそれができなくなる飲食は避けたかった