つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

結婚記念日に思うことも 「歌って、踊って、祈る」 そこに行き着くのだろうか

今日33回目の結婚記念日を迎えた

銀婚式(25回目)までは毎年、今何年というのがパッと出てきたんだけど

以降は数えないと出てこない

 

33という数字を知って

あれまだ33?と思ってしまった

わたしの塾講師・家庭教師歴が36になるからそっちの数字より多いんじゃないかと

そう思ってしまうのだろうか

 

つくばで結婚して

7年後に東京に行って20年

つくばに戻ってきて5年か*1

 

その間、むすこたちが生まれて、育って、巣立っていった

 

感想はというと「早かった」

数年前だったら「あんなこともあったね〜」と

懐かしい気持ちで語れたが

今はそれもすっ飛ばしてしまうような感じで一言「早かった」

というのと

もうしばらくすると

子育てしていたことも忘れちゃうんじゃないかという予感さえする

 

連れ合いを含めて子ども5人

孫2人、そしてレオとルナ

気づけば大家族で

ふと、この子たちをわたしが育てたのか??という

錯覚にも似た感覚になるのだが

それだけ子どもの成長が著しいのか

わたしが老いてきたのか

わからないが

 

なってみないと味わえない感覚である

 

親になったとき

むすこが結婚するとき

孫が生まれたとき

 

こうした時に感じた感覚というのは

それは同じ経験をすれば同じことが起きるというものでもないけれど

わたしからすれば

いくら見聞きしたことがあってもこれだけは

自分で感じなければわからなかった

不思議な思いだ

 

なってみないとわからないことは

世の中にはたくさんあるわけで

そのスタートに過ぎない結婚が

一つの大きな出来事になってしまうのはなんでだろうか*2

 

 

家庭を持って、家庭だけじゃなく仕事もして

人生ふりかえると

細かくはいろんなことがあったとしても

笑って泣いて、いや

いつも書いているように結局は

「歌って、踊って、祈る」に集約されるんだろうか*3なんて思ってしまう

 

 

子どもたちに勉強を説明しているときは

まるで歌を歌っているような気持ちで接し

 

「わかった」というリアクションが出た時は

まるで踊っているような笑顔にお互いになり

 

そして

試験を迎え祈る

 

細かい数式とか単語だとかじゃないというのは

わたしがそれだけ

気にしなくなったのか

ついていけなくなったのか

わからない

 

ただこういう心境になれたのは自分でもうれしい

 

 

結婚記念日に思うことも

「歌って、踊って、祈る」

そこに行き着くのだろうか

*1:数字をそのまま足すと32だけれど、数ヶ月の積み重ねで33になる

*2:結婚をすることで責任を押し付けるから、その責任に耐えられるであろう基準が設けられて、ハードルを立てて、また縛ってくシステムなんだろうか??

*3:泣いては歌って、笑っては踊ってに集約??