つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

わたしが考えているルーツ探しのあり方

わが家は

一番上の子が小学校1年生の時につくばから東京都世田谷区に転居した

その後10数年が経ち

その子が大学生になり

二人で飲みながら

「なんで東京に引っ越したの?」と尋ねられた

 

 

引っ越したのは転勤が理由だが

転勤希望を出したのはわたしだったし

じゃあなんで東京にしたのか??という一番の理由

それは「東京で子育てしたかった」というものだった

 

 

他にも大学生になった彼は

わたしが大学生の頃に書いた学術論文*1を読んだそうで

その話でまた盛り上がった

 

 

この話、もちろんうれしいエピソードではあるが

あらためて聞く話でもなく

ふだんから家で会話、話をしてきたようにわたしは思っていたので

なかなか伝わっていなかったんだと思ったことも事実である

 

 

実の親子ですら

こうなのであるから

親戚となると

わたしの人物像

いや

そこまでいかなくても

たとえば

「わたしが会社でどんな仕事をしていると思っているのですか」と

聞いたところ

まったくもってびっくりした答えが返ってきた

 

 

となると

身内からさらに遠くなると

想像はつくだろう

 

 

そう、つまり

「〇〇さんは、こういう人だった」というのは当てにならないなーと

 

 

だから

わたしは勝手なことを言われても困るので

このブログを書き残している

 

 

わたしの三人のむすこたちが見て

「オヤジが家で言っていたことはこういうことだったんだ」くらいに

思ってくれたら

このブログも客観的な目で見てくれる人がいる上で

思ったこと考えたことを発信できいるのではないだろうか

 

 

 

なので

こう書いたように

そもそも伝わっていないと感じたのは

わたしの発信が至らないせいでもあるのだ

 

 

 

無理もない

そういう背景には

自分でも自分のことがよくわかっていないということがある

 

 

 

だから

いくらご先祖様とはいえ

お会いしたこともない方々がどういう方だったことや

伝え聞いたことが

ご本人の思っていることと違う可能性も多々ある

 

 

わたし自身が十分に体験したので

 

 

 

 

だったらば

わたしは客観的なこと

いつどこで生まれてどんな暮らしを送っていたのだろうか

その時の社会はどうだったのだろうか

という資料をあたり

また

可能ならばその土地を歩いてみることを始めたのだ

*1:どの論文かは聞かなかったが例えばこれ

ci.nii.ac.jp