つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

本の世界でのネットワークに自分もその中の一人になれた感覚は読書尚友の指す意味の一つなのだろうか

読書尚友という言葉がある

意味は本を読んで、本の中の賢人を友とすることとある

kotobank.jp

 

 

この言葉

わたしの高校の寮の入り口にかかっていた書にあるのだが

最近、50歳を過ぎるまで

「友を作って読書に励め」だと意味を取り違えていた

 

 

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寮の同窓会も4年前となってしまった、この寮は尚友寮というのが近々その役目を終えると聞いている(運動部ではない一般生徒は入寮できなるというニュアンスのようだが・・・)

 

さて

本の中の賢人を友とする

 

これは

つくばに戻ってきてから

わたしに響くものとなっている

 

 

まず

東京からの距離が離れ

そしてパンデミック

 

そして

つくば移転で

本棚の書物も

技術書・ビジネス書は片付けて残ったものは古典的なものになった

 

 

東京と比較して不便に感じていた

図書館通いもだんだんと慣れてきた

 

こうした古の人物と本の中で接していて

閉じこもってしまうんじゃないかと心配したこともあるが

こういう

古典的なものに興味を持つティーンエージャーたちが現れ

意見を交わし伝えていくことが起きるから不思議なものだ

 

 

週末届いた本は

高校時代にお世話になった倫理の先生が参考文献に引用されているとのことで

興味を持って読んだ

 

 

著者はメディアにも出ている著名な方であり

わたしもその方を知ったのはテレビからだった

その本の巻末にはどうしてこの道に入って

大学時代の指導者とのいきさつが書かれていたが

ここにまた

今並行して読んでいる方のことが書いてあり

 

時間軸としては立体的になってしまっているのだが

本の世界では

まるで全員が一つのネットワークにいて

自分もその中の一人になれているような気がしていて

不思議な感覚になれた

これも読書尚友の指す意味の一つなのだろうか