今、夫婦で話題になっているのが
「子ども家庭福祉ソーシャルワーカー」
厚労省のページはこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000851569.pdf
わたしが考える社会福祉というものがあって
それは
「子どもが自分の時間を取り戻す」
この考えのもとに学習指導がある
学ぶことが好きだったのに
いつの間にかそれが嫌いになる
あるいは苦痛になる、重荷になる
この背景には
虐待に相当する心理的負担が隠れていることも多いが
なぜそれが起きてしまうのか
それは個々に理由があると思うが
「なまじ能力があると期待してしまう」
そこから依存のメカニズムになっていることは想像に難くない
能力が苦しみではなく幸せにつながれる
それを目指していく
人の幸せとはなんだろうか
それがわたしの最上段にある人生の研究テーマである