つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

とやかくいう人が増えたのか それに甘んじてしまう人が増えたというか それに頼るしかないと思ってしまう状況からだろうか

コロナで自粛生活も2年*1

わたしが受験生

そして受験生の親だったとしたら

こうしたコロナの状況になっていたら

どうしていただろうと

考えることがある

 

 

不要不急の外出自粛で

自習中心の生活

それだけを考えれば

 

 

不必要な勉強をしなくていいので受験対策が進む

もっとも他の人もそうであろうから

競争は激しくなるな〜と

結構前向きで

力が湧いてくるような気がする

 

 

そういう思いが根底にあるからか

コロナ禍で

難関と言われる受験は厳しくなっていると感じているし

身近に感じている受験生(とそれをサポートする周囲)の雰囲気が

そのまま結果に現れたのかなと思う

 

 

学校に行かないのであれば

過去問に取り組む時間が存分に取れる

つまり

実際に手を動かす時間

結果を分析しフィードバックする時間が今まで以上に取れるので

答案の完成度は高められるはずだと思う

 

 

特に国立二次は

120分、150分の試験科目もザラで

これを学校に通いながら取り組む時間を確保することは

簡単なことではない

 

 

できても数年分であった過去問対策が

10年、20年とできるわけで

それくらいやり込めば*2

相当な手応えを持って本番に臨めるのではないかと思う

 

 

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これで合格するのかな?と感じていた学校は軒並み数字を下げた感がある
わたしが感じていたその理由は授業や課題で指導することではなく、
生徒の自主性にどう対応したかの差であると仮説を立てている
今後はそこに注目して情報を集めたい

 

 

しかし、だ

中学受験

大学受験と来て

社会で活躍する世界が一つのキャリアパスだと

仮定して話を進めると

先日のこの話を思い出す

 

 

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優秀な研究者、技術者が活躍できないという話が盛り込まれている

 

受験で大騒ぎした後は

今度は別の問題が待っているという話で

このつながりに感じる違和感はなんだ??

 

課金ゲームとまで言われた中学受験は

中学合格後に何を期待しての話なのだろうか?

 

それが大学合格であれば

先ほどの雑誌の速報を見る限り

(まったく関係がないとは言わないが)

到底期待できないとわたしは感じてしまう*3

 

そして優秀な大学を出て

活躍できる職業に就いたとしても

組織の問題なり国からのサポートの問題なりで

思うような成果が上げられないらしいって

 

それ、ホントか??

 

一面はそうだということも言えるだろうが

それは今まで存在感を出していた研究機関なり、大学なり、企業に

そういう苦悩があるだけの話で(確かにそういう問題をこれまで見てきたわけであるが)

それが起きている全てではないような気もする

 

なぜかというと

書いてあることはわたしの学生時代から目にし耳にしてきたことであり

当時の書物等(本や雑誌)にも書かれていることばかりだ

 

結局、書く人も対象となる人も

時代が流れて変わっていっただけで

読んでいても中身には大きな変化を見出せない

 

感じている違和感はそのあたりなのだろうか

 

あえて違いを見出すとすれば

昔と比べると

余計に窮屈な世界になっている気がするのだが

それは

どちらが先かはわからないが

とやかくいう人が増えたのか

それに甘んじてしまう人が増えたというか

それに頼るしかないと思ってしまう状況からだろうか

 

*1:さすがにわたしも疲れてきた

*2:問題と相性が悪い場合もハッキリ現れるから

志望校変更も納得して決断できるだろう

*3:東大合格者ランキングベスト30に入っている都内の私立一貫校は10校程度であり、そのベスト30に入るための合格者は20名程度

こうなると中学受験で頑張ったところで合格につながっていくとは考えにくい