つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

これまで実践してきた経験やノウハウをこのブログやホームページで 語ることによって役立ててもらえればと思い始めているところだ

子どものころに見たサザエさんのアニメの中の話

算数の宿題に取り組むカツオくんが家族にヘルプを求めようとする

父親の波平さんはテストの結果等々には怒鳴るものの

勉強を手伝えない

オジのマスオさんは手伝う気持ちがあるが

「今時の小学生は大変だねー」とどうサポートしていいか難儀してしまう

(要は問題が解けない)

 

 

見ていた感想として

子どもながらに

大きくなったらこういう事態になりたくないものだと思った

 

そう思ったのには

わたしも同様に理不尽な目に遭ってきたからだろうか

 

 

とはいえ

わたしも父親やオジに勉強の世話になったので

むしろ彼らがわたしにしてくれたようにしてあげたい

いや

自分が受けた恩恵をもっと発展させたいと思ったのだろう

学習指導の原点はここにあると言っていい

 

 

自分が困ったときに

周りから助けてもらったことがうれしかった

そういうのって素晴らしいと思っている

 

 

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塾に頼りすぎない学習法の講演会もいずれまた

 

コロナで半ば休眠中の学習指導について

新年度を迎えるにあたり方針を打ち立てていくとともに

まんてんエデュケーションのページも記載していくつもりであるが

 

先日も書いたように

自分の体調が不安定なため

調子のいい時と

そうでない時の落差

つまりいい時は「〇〇していきたいなー」と思うのだが

そうでない時は「無理無理」となってしまい

落差が大きい

 

ので

結論が出るまでのプロセスをこのブログを通じて整理したい

 

その間に並行して

社会の変化もあるだろうし

わたし自身も年をとっていくだろうから

コロナ感染にかかわらず変えていく必要があるはずなので

見直していく必要はどのみちあったと思う

 

 

 

さて、今まで37年間取り組んできた学習指導のニーズは

大きく分けて

A やる気(学習習慣)がない

B やる気(学習習慣)はあるがどうしていいかわからない

C 受験に合格したい

 

の3つである*1

 

 

Aについては妻が担当している心理カウンセリングの守備範囲で

わたしについてはBからCである

 

 

わたしが提供しているのは

Bの「何を」「どこまで」「どうやって」学習するかについてで

将来のことも考えてこれらが自分で設定できるようになることを目指している

 

大学に行き、そして社会に出て

自分の時間とお金を使って勉強を続けていくためにもこれらは大事なことである

 

 

 

それでBを伝えるために場を用意してきたのだが

CがなければBも設定できないわけで

結果としてCもサポートしてきた

 

しかし、Cというのはものすごく下調べが必要で時間がかかる

 

また

昨今の入試制度の多様化により

同じ入学するための合格でもいろんなアプローチがあり

それら全部に対応するのがわたし自身難しくなってきた

 

なのでCを引き受けることを絞り

そしてその分Bについて

これまで実践してきた経験やノウハウをこのブログやホームページで

語ることによって役立ててもらえればと思い始めているところだ

 

大抵の勉強方法については

世の中にたくさんの本があふれているので

まずそれらをとにかく読んでみることをオススメする

 

わたしも自分のむすこたちの受験勉強については

わたし自身が方針を立てていても

世の中のトレンドはどうなのかという点で片っ端から

情報誌や勉強本を買って

目を通してきたし

 

今でも書店で目につけば購入して読んでいる

 

ただしこうした本は

10年も時間が経つと書店で見つけることすら難しくなる*2

それだけ情報を集めて自分の頭で考えて実行することが

大事なんだということのあらわれなんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

わが家のむすこたちは塾には行かせなかった

理由は塾の費用と時間を考えたら自分で勉強するようになった方が

いいと考えていたからだ*3

 

どうしても自宅でできないことについては、通信添削を活用したり

スポット的に期間限定で塾の講習会に参加したりしたので

まるっきりの塾否定ではない

 

大事なことは

「何を」「どこまで」「どうやって」を常に意識すれば

わたしの取った方針がそれに基づいているわかるだろう

 

 

塾の費用を削った分

わたしは子どもたちの図書費や文具費をケチったことはない

必要であればどんどんと購入を認めたし、わたしも買ってきた

 

特に図書費についていえば

お金がかかるのが

中学受験と高校の勉強そして大学受験だ

 

もっともかかるのが大学に入学してからだがここではその話は割愛する

 

先日伝票と経費を整理して割り出したのだが

この5年の高校生にかかった教材費は一人当たり1年で15万円

もちろんこれは塾側の数字であり

生徒さんは学校を通して教材を購入するだろうから

そこまではかからないと思うが

しっかり勉強しようと思うのであれば

年間10万円くらいの副読本の教材費*4が必要になってくるだろう

 

 

学校に行けば

授業料に加えて諸経費、行事参加費に加えて交通費や食費

制服などの費用に教材費などなどがかかり

そこに副読本などの教材費がかかった上での塾・家庭教師となると

びっくりな数字になってしまう

 

まんてんエデュケーションに問い合わせる際は

よくよくブログやホームページを読んでからにしていただけたら

お互いにハッピーだし

そういう情報提供を続けていきたいと考えている

 

 

*1:他にも勉強の楽しさを知りたい、学校の成績を上げたい、将来に役立つ話が聞きたいなどあるが、結局のところABCに集約される

*2:たとえば「御三家に入れた親の受験体験記」みたいな本

*3:これも先述の自分で勉強できるようにしていくことに繋がっている

*4:高校1.2生は学校の主要教科だけで6教科14から15科目程度あり、1教科1万円は実際にかかってしまうのはいたし方がない数字ではある