つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

盛り上がってる/盛り上がっていないという感覚は どこから感じるものなのかわからないが それらを共有していくにはどうしたらいいものなのだろう

(前置き)ここのところ、後遺症が悪化してしまい

頭を動かすのが大変になってきた

ブログの毎日更新は続けていきたいが

内容がpoorになってしまうかもしれないことご容赦いただきたい(前置き終わり)

 

 

先日、学校や会社のパンフレットが

実際の見た印象とギャップがある話を書いた

それだけに限らず

こうしたことは多くのところで見聞きする

 

 

そのことについて割り引いて考えるのか

はなから斜に構えるのか

なかなかどうしてどうしたらいいものか

というのは昨今の写真や映像のクオリティの進化は

自分の想像以上で

その分のギャップも大きく感じているのである

 

 

この話題で展開しようとしたらいくつも出てくる

・観光地

・グルメスポット

・学校や塾の合格実績

などなど

 

 

以前わたしが取り組んでいた研究

すなわち学会発表してきたような内容についても同じようなことがある

簡単に言えば

「いくつか作ったうちの一部が素晴らしい出来だった」

これをどう発表するかだ

 

1000個のうち1個だけでも良い出来だったら

「成功」と言っていいかどうかである

 

わたしも若い頃は散々悩んだ

もっと数をこなして安定してきてから発表でいいのではないか

一方もたもたしていたら競争に遅れをとる

ではどれだけの割合でできているかを示せばいいとなると

数字が一人歩きして後で取り返しのつかないことになる

 

などなど

 

その時々で上の方々からの助言を聞き

また業界ルールのようなものに従ってことを進めてきたわけではあるが

 

 

 

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日南市を旅した時の写真

 

わたしが仕事で「対話」に取り組んだ時

この対話は手段であって目的は「活性化」であった

ではこの活性化がどうであれば目的を達成したかというと

その設定はむずかしい

 

数値目標を掲げれば

それはクリアしていくこともできるだろうが

「あっ盛り上がっているな」と直感的に思えないと

それが活性化しているとは言い難い世界である

 

例に出して悪いが

わたしは以前盛り上がっている商店街と聞いてある街を訪れたが

結局その場所・エリアを見つけられずに帰ってきたことがある

 

後でテレビでネットであらためてその様子を拝見したが

現地ではもしそのような場所があったとしても

埋もれてしまっているのだ

 

これは同様にわたし自身にも言えて

自分の手の届く範囲で盛り上がったとしても

それで目的は達成したとは感じ取れない

そしてそれができないのであれば

問題は取り組んだこととは違うところにあるのではないかと

そういう気にさえなる

 

今までは商店街の活性化については

空き店舗率といった目標数値で語られていることが多かったが

それに対して空き店舗率ではなく

人の流れがあればいいといった解釈も出てきた

 

そうと言われればそうなのだが・・・と

実際に見てみるまでわたし自身もよくわからない

 

ただ

空き店舗率にしても人の流れにしても

それとは違う感覚を持っている

boulder.jp

 

 

かつてわたしはアメリカのボールダーという街を仕事で訪れた

ダウンタウン(街の中心地)を歩いた日は2月末の平日

空き店舗があったかどうかはわからないが

通りを歩いていてほとんど人に会わなかった記憶がある

そしてそれでいて閑散としていたけれども

元気がないとか活性化が足りないといった印象もなかった

 

盛り上がってる/盛り上がっていないという感覚は

どこから感じるものなのかわからないが

それらを共有していくにはどうしたらいいものなのだろう