つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

わたしがお花のお世話をしている理由

iカウンセリングは花でいっぱい

 

これは2年前の夏の写真

育てているのが

わたしだとわかるとたいていは驚かれる

 

 

早くコロナ後遺症から回復して庭に手を入れたいと思っているが

今このような状況なので当面はむずかしい

 

www.nhk.jp

 

先日、新日本紀行という昔放送された映像をリマスターした番組が放送されたのを見た

昭和42年の番組で日南から宮崎市にかけての内容だったが

そこに宮崎の観光を手がけ発展させた岩切章太郎氏が取り上げられていた

 

 

 

7年前、宮崎に行ったときの話である

旅先の書店で地元の出版本の棚を眺めることが多いわたしは

そこで「岩切章太郎」という知らない名前の方の本を手にして

その内容に感銘を受けた

 

その一年後

それが縁で堀切峠のフェニックス植樹会に参加した

 

植樹会での記念撮影

 

 

その参加賞?参加記念で頂いたのがこのマリーゴールドだった

 

マリーゴールド

当時、東京から参加したわたしである

花の苗一本をもらって正直どうしようと思った

 

参加している地元の方に

東京から来ているので持ち帰るのはむずかしいから

受け取ってもらって託すことも考えた

 

それにわたしは頼まれて花を育てたことはあっても

その頃は自主的には育ててはいなかったのである

 

 

 

結局わたしは他の荷物を宅配便で送り

この花苗の茎が折れないよう工夫した縦長の箱を作り

それを上の口を開けたボストンバッグに入れて

飛行機内でも膝の上に乗せて帰って来たのである

 

 

買って読んだ岩切章太郎氏の本のことを思いながら

 

 

 

 

氏の本は2冊、そして氏について書かれた雑誌のいくつかを読んだ

他インターネットでもさまざまなサイトを読んだ

 

出典記録がわからないのであるが

わたしが感動したエピソードがある

 

氏はバス会社の社長で、会社の売上で植物を植えて

観光客をはじめみんなを喜ばそうとしていたそうだ

 

会社の利益を街のために使う話、

昨今ではポーズの様相が高いのが一般的だろうが氏は本気だった

 

それで部下がたしなめるように言ったそうである

「社長、なんでこんなばかなことをするんですか」

それに対してこう答えたそうである

「自分でもそう思う」

 

このエピソードを読んでわたしは涙が止まらなかった

 

 

わたしもなんでお花を育てているのかとよく聞かれるが

これといった回答をしてこなかったのであるが

 

あると言ったら

今日書いた一連のエピソードなのである