つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

787つばめから見た八代海の思い出から国語の授業につながったものがたり

土曜に書いたように*1

頭の中に残っていることを書こうと思う

そのため情報を引っ張り出して、とかはしない

間違っているかもしれないが

これはわたしの頭の中のことなので

 

しばらくこんな感じでブログを書いてみたい

 

 

 

学生最後の旅行

いわゆる卒業旅行は九州にしたのだが

その頃デビューした「787系つばめ」に乗りたい

それが理由だ

 

787系の運転台

 

なぜ「787系」に惹かれたのか

一番に挙げるとしたら

ビュフェ車である

 

 

鉄道模型をやっていたせいもあり

一編成にいろんな車種があるのが好きだったこと

食堂車よりこっちの方が好きというのは

座って、注文して、待ってという一連の流れは

幼稚園の頃から好きじゃなかったこともある

 

 

じゃあ、席で駅弁食べていればいいじゃないかと

言われるとそうではないんのがなんとも

表現するのがむずかしい

 

 

 

今、記憶にあるのは

家族で787に乗ったのたが

わたしだけビュッフェに行った

 

レンチン(だったと思う)のチャーハン?を慌てて食べた記憶が残っているが

でもね、ビュフェ車で車窓を見ながら食べた場面で

一番記憶にあるのは社内の様子でも

食べたものでもなく(書いているようにあやふや)傾いた陽の光に反射した八代海である

 

 

30年前の話だがこれだけ

 

 

この時、この海に感動したとかそういうのではなく

覚えているとしたらというレベル

ただ、どうしてこれだけ覚えているのか

そちらの方にわたしは興味がある

そしてもうこの電車は走っていないが

いつかこの海に行ってみたい

 

 

この2年間、国語の授業で苦海浄土を取り上げた

 

「苦海浄土を読む」という内容ではなく

こちらの(一番難しい)私立高入試の問題文にこの本についての記述があったのだ

 

問題文であって設問ではないから

普通だったら授業ではスルーとなるだろうが

この高校は医科系コースを持っていたこともあって出題したのだろうという

わたしの分析があったのであえてこの本の紹介をした

 

そのうちの一人だけ

ものすごく興味を持ってくれた生徒さんがいた

 

 

 

たまたま見た窓の景色が

こうして時を経てわたしを通して次の世代につながっていく

つないだ先で受け止めてもらえたのかもわからないが

わたしがつないだ無意識とも思える選択は

確かに自分の意思かどうかわからない

 

 

 

ただ、こうして興味を持って聞いてくれた人がいたと思えることは

自分の意思から離れた必然だったのかなと思う

 

 

 

今日はこの言葉で締めくくるが

以降、こうだったのかなと思っているようなことを綴っいきたい