つくばカウンセラー夫婦の日記

お互いがカウンセラーの小学校の同級生夫婦が日頃考えていること、感じていることを日記形式でつづっています

余剰なものがいかに普通の流れを滞らせているのではないか

週末はテレビで

沖縄・福島について見た内容が印象に残っている

 

戦争・天災に見舞われた地域が

これからどう暮らしを作っていくかという話で

考えさせられるのが

個人・家族・地域・自治体・国

のそれぞれがどこまで頑張ればいいのかだ

 

わたし自身病気をして

今でもそうだけれど思うように動けないとなった状態では

まず自分が生き延びることを優先に考えてしまうし

それでいいんだと思うのだ

 

そして少しずつ

その力を身近なところから外へ向かって広げていけばよいと

思うのだが

 

 

 

前述した病気になって

わたしは北海道から沖縄まで旅をした

それで全国をくまなく歩いたとはとてもとても言えないが

わたしが訪れた地方都市・市町村いわゆる

人が集まって暮らしている場所では

どこもきれいで、コンビニもあり、似たような品揃え

そして生活に必要なものは揃っているばかりか

モノ余りなんじゃないかと心配するくらい豊かだった

 

その時に

経営コンサルタントの先生に

その様子をお手紙にしたことがある

 

それは

消費しきれないほどのものが日本中にあるけれど

この現実と

どうしてこういう状態になるのか

そして

今度の危険性について尋ねるものであった

 

 

この一ヶ月

夫婦で相談して

週の予算を決めて生活しようということになった

 

わたしはお金を貯めようとか倹約しようというスタンスで参加したのであるが

妻の話では

食品ロスが減ったことと食材のいろんな活用方法が生まれたという

確かにバリエーションが増えて楽しい

 

 

そこからいろんなアイディアも生まれてきている

 

この基底にあるものは

余剰なものがいかに普通の流れを滞らせているのではないかということ

 

わたし自身も

引っ越して5年でまた増えてしまったものを片付けるが

その度に同じような気持ちになるのである