物事の受け止め方と
それに対する行動
これって人それぞれ癖があるなー
ってことを朝ごはんの時に話題に出してみた
それでその後話が続くほどに
盛り上がったわけではないけれど(妻も仕事があったため)
わたし自身がその後も考えてみた一日だった
その流れから言うとでは話の持っていき方
ここにも同じことが言えるだろう
以前、依頼相手に注意したことがあるが
Aという依頼をしたいことが本当の目的であるのに
翌週のわたしのスケジュールを別の理由で聞いて空いていることを確認してから
Aという案件を切り出す
そういう話の持っていき方だ
こうした進め方には注意した方がいい例が他にもいくつかある
BかCかというクローズな質問からいきなり入る例
もしDだったらどうするという仮定から入る例など
言い分によれば
他に方法がなかったとのことだが
こういうアプローチでの経験が蓄積し
結果的に癖になってしまうことをわたしは懸念している
こういうことで悩んでいるので力になってほしい
と、素直に正直に切り出すのがよいとわたしは考えている